- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091932815
感想・レビュー・書評
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エヴァ旧劇場版を連想させる、「襲撃される」場面。
1話「ザ・ライトスタッフ[あっ軽い人々]」
最終話「THE RIGHT STUFF―正しい資質―」
一気に全巻読んでしまった。
個々の能力と性格と持ち場でやれることをやる。
すばらしい群像劇だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お疲れさまでした!
ロボットと警察という、好き要素の組み合わせ。
いつ読んでも時代をあまり感じさせないところがすごいです。
心踊るお話をありがとうございました! -
改めて読み直すと感動もひとしお。というか、こんなもん少年漫画で習慣連載する内容じゃないよなぁ!
始めて読んだ頃は、漠然とした大人社会を理解するのに苦労したけど、今なら其々の心の動き、組織としての動きがよくわかる。
今の自分の働き方にも大きな影響を与えてくれたのは間違いないな。
舞台は2000年だけど、時代はまだおいついてないですなぁw
現代版が見たいねぇ。 -
いやはや、面白かった。
自分の娘は野明みたいにまっすぐに育って欲しいなあ(苦労しそうだけど)。
読んでよかったです。 -
これはもう、私の心のバイブル的な存在です。
野明のまっすぐな人間性、特車2課の人々の人間性に惚れました。
ロボット漫画には珍しく、警察もの、いやロボット漫画というより、これは警察漫画です!!
ホント連載当時小学生だった私は野明に憧れ、このような女の子になりたかったです。
ちなみに30歳を目前にした今・・・、おタケさんに憧れます。
あと、しのぶさん。
そして理想の男性像が後藤隊長に。
年をとるって怖い・・・。 -
そして久々パトレイバー読み返し。
これもまたフランスのBookoffで見つけて再度購入。
後藤隊長と内海課長大好きです。