お~い!竜馬 (11) (小学館文庫)

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  • 小学館 (2003年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091934116

お~い!竜馬 (11) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • フリーとデモクラシーのために…坂本竜馬走る!!
    ▼第1話/刀▼第2話/諍い▼第3話/岩崎たくらみ▼第4話/上座と下座▼第5話/命がけの勝負▼第6話/握手▼第7話/ほんとうの敵討ち▼第8話/船上の諍い▼第9話/後藤の度量▼第10話/小唄伝授▼第11話/海難審判▼第12話/小さな手のシェイクハンド▼第13話/大政奉還▼第14話/自由へ…▼第15話/疑心▼第16話/船中八策▼第17話/蛍の光▼第18話/希望の海

    ●主な登場人物/坂本竜馬(土佐を脱藩した浪人。北辰一刀流免許皆伝の腕前。長崎に亀山社中というカンパニーを作り、後に海援隊と改名)

    ●あらすじ/薩摩・越前・土佐・宇和島の四候会議を実現すべく土佐入りした西郷吉之助に対し、竜馬の姉・乙女は自分も土佐を出て志士になりたいから、連れて行って欲しいと直談判。だが、乙女や郷士たちにとって恨み骨髄の土佐藩上士・後藤象二郎が、竜馬のいる長崎へ向かったと西郷から聞かされて…(第1話)。

    ●本巻の特徴/竜馬によって薩長同盟はなり、時代の流れが激しくなる中で、多くの友の命を奪った仇・後藤象二郎までもが土佐藩代表として竜馬に協力を求めてきた。竜馬はその手を握るのか、それとも…!?

    ●その他の登場人物/坂本乙女(竜馬を一番理解している姉)、勝海舟(竜馬の師。幕府役人として海軍を指導)、おりょう(京都伏見の寺田屋で竜馬と出会い、妻となる)、西郷吉之助(薩摩藩の代表的人物。後の西郷隆盛)、桂小五郎(長州藩の代表的人物。後の木戸孝允)、高杉晋作(長州藩士。軍事面のリーダー)、陸奥陽之助(神戸海軍塾での竜馬の盟友。時を経て竜馬と合流し海援隊へ)、後藤象二郎(土佐藩家老。上士としての誇り高く、武市・以蔵など竜馬の親友の命を奪う)

  • 状勢を地図付きの絵で書いてくれるとまぁわかりやすいなぁ。
    寺田屋包囲の事件も小説では理解しにくい情景を理解できた。あと小説ではフューチャーされない人を深く掘り下げるのも漫画版の魅力かな。村田蔵六とか、14代将軍家茂とか。

  • 坂本龍馬の生涯をフィクションも交えつつたどる魅力溢れる作品です。小学生のとき、アニメ化されてNHKで放送していたんですよね(メインは少年時代)。僕は以蔵さんの大ファンでした。武田鉄矢の主題歌が意外と印象深かったなあ。

    漫画は、龍馬に限らず幕末の志士をはじめとした脇役の個性が際立っていて、内容も一品。幕末の歴史を学ぶうえでも重宝する仕上がりになっています。志士たちがどんどん非業の最期を遂げていくため、涙なしには読めません(泣)。

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