ドラえもん (むかし話編) (小学館コロコロ文庫)

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  • 小学館 (1994年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091940056

ドラえもん (むかし話編) (小学館コロコロ文庫)の感想・レビュー・書評

  • ドラえもんの道具の中でも、タイムマシーン、これが輝くそんなシリーズ。
    自分の未来・過去それがどのようなものか、気になったら引き出しを開けて調べに行くことができる。自分の先祖や自分の子ども、時には死んでしまったおばあちゃんにだって会いに行ける。
    でも、いつまでも過去や未来に居続けないというのがすごいところで。必ずタイムマシンで今いる世界にちゃんと帰ってくる。想い出や夢だけで生きることはドラえもんの道具をもってしても無理なことのようだ。時にそういう想い出に浸りたいとき、タイムマシーンが力を発揮するのだ。
    また、どんなによい現在を望んで過去を変えようとしても、結局は巡り巡って今あるようにしかならないというところにもタイムマシーンの力がある。そうすると、過去を変えたいと望んだ自分は一体どこに行ってしまうのか?そういう時間の問題が生じてくるが、そんなの関係なしに、今の現状や価値を改めて再認識して生活に戻っていくのだから、あながち、タイムマシーンという発明も捨てたもんじゃないんだと思う。

  • 個人的には「天つき地ぞう」が好き。

  • おばあちゃんの話にはとにかく弱いです。
    アニメもおばあちゃんの回は子供ながらに泣いてたものです。

  • 僕が初めて買った漫画はてんとう虫コミックスの『ドラえもん』18巻と31巻と34巻でした。以後、漫画、アニメ、映画からいかに影響を受けまた学んだものか…。勇気や友情をはじめ、人生に大切なものはほとんどすべて『ドラえもん』から学んだと言って過言ではありません。

    しずかちゃんのお父さんが語る「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人間〜」は、確かに僕の理想の人間像を形成しています。全45巻(そしてプラス)に永遠の名作とそのもとが溢れていますね。

  • のびたのおばあちゃんの話はいつも泣く!

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