陽だまりの樹 (1) (小学館叢書)

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著者 : 手塚治虫
  • 小学館 (1988年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091970213

陽だまりの樹 (1) (小学館叢書)の感想・レビュー・書評

  • もどかしい、そして同時に爽快な印象。続きが気になる。

  • 手塚治虫を読もうと思って読んでみたら時代劇だった
    個人的にあまり好みじゃないジャンルだったが
    読みやすいのでスラスラいけた
    それでいて面白い
    今後どうなるか楽しみ

  • 本文より
    『天まさに大任をこの人におろさんとするやその筋骨を労しその身を空乏にする』
    『人は安泰の時には仕事をなまけ、苦しい時には励むものだ。だから苦しみにあうことは、次の発憤のきっかけになることだ。苦しむことだ。若かい時は苦しめば苦しむほどよい』
    『万二郎は東湖を訪れたことで、自分が一生で何をやるべきか、つかんだような気がした』
    『鉄サン!おれ達は倒れかかった大樹のささえになるんだ!』
    学び多きシーンが盛りだくさんな一冊。



  • 1981年から5年半に渡って連載された歴史長編。幕末好きの僕にとってはそれだけでも愛すべき作品なのですが、見事すぎる物語の巧みな構成と登場人物それぞれの魅力(義理に生きる伊武谷万次郎と人情に生きる手塚良庵の対比をはじめとして)を通して、最も好きな手塚治虫作品のひとつです。

    終盤、おせきさんに最期の別れを告げに行ったあとの万次郎の無言の2ページがいかに雄弁に万次郎の心境を物語っているか。これからも、この作品を読み返すたびに手塚治虫の偉大さを思うことでしょう。

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