ファラオの墓 (1) (小学館叢書)

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著者 : 竹宮惠子
  • 小学館 (1997年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091971579

ファラオの墓 (1) (小学館叢書)の感想・レビュー・書評

  • えらい画像ですけど…。竹宮作品では、これも珠玉の作。すれ違い系悲しい運命物語。泣けますなぁ…。

  • 今から4000年ほど前、エジプトの統一が崩れた戦乱の時代のお話です。戦乱の中、小国が滅亡しました。なんとか生き残った王子がこの物語の主人公です。彼が"砂漠の鷹"となってみんなを率いて、彼の国を滅ぼした国と戦います。・・・簡単に説明できませんが、面白い作品です。そしてキャラクター一人一人が魅力的で、登場人物全てが好きになります。それから、驚かされたのは『エステーリア戦記』のこと。この作品は『エステーリア戦記』をもとに描かれているのですが、その『エステーリア戦記』さえ作者の創作だというのです。かなりの読者や図書館から「『エステーリア戦記』を購入したいがどこで買えるのか?」という質問が相次いだそうです。スゴイ。『エステーリア戦記』があったなら私も読みたかったのですが。一気に読める全3巻。(図書館で借りた)

  • 少女漫画と呼ぶもおこがましいほどの見事なストーリーとキャラの立ちっぷり。何が驚いたって、下地になってる「エステーリア戦記」ってのがまるまる作者の創造物だったってこと!信じられません。読み終わってわたしも元の戦記読みたいなあー。なんてしばらく思っていたほどだったので、欄外に申し訳程度に「元ネタもすべて作者の想像ですよー、そんな本ありませんよー」なんて書いてあるの目にして放心状態に陥った。何モンだこやつ!



    じれったくて、いらいらして、でも頷けて、悲しいほどに人の性を感じさせる名作でした。

  • エジプトのファラオと、エジプトに滅ぼされた小国の生き残りの王子の宿命の戦い。古代史好きにはたまらない♪

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