手塚治虫初期傑作集 (3) (小学館叢書)

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著者 : 手塚治虫
  • 小学館 (1990年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (418ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091972132

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手塚治虫初期傑作集 (3) (小学館叢書)の感想・レビュー・書評

  • リボンの騎士の後書きでファウストが気になったので借りてきた。思ったよりも短かったけど、ファウストをうまく作り直している。

    来るべき世界は、SF風どたばたナンセンス冒険活劇…みたいな。展開があっちこっちに飛びまくって訳がわからない。
    ヒゲオヤジやロックなど、おなじみのキャラクター達が主要キャラとして生き生きと飛び回っている。まあ、あんまりおもしろくなくって途中でやめたけど。

    次はせっかくなので初期傑作集を読む?奥付で紹介されていた陽だまりの木も読みたい。いやその前に、ネオ・ファウストかな。

  • 『ファウスト』『来るべき世界』収録
    両者の作品を見比べてみるとおもしろい
    ファウストは手塚先生がディズニーの影響を受けていたことが作画を見てなんとなく伺えると思う

    来るべき世界は表題作のファウストより厚く
    ヒゲオヤジ、ケン一、ロック、アセチレン・ランプ、ハムエッグ…などなど、
    豪華スターせいぞろいでした

  • 『百物語』、『ネオ・ファウスト』とともに「手塚治虫ファウスト作品3部作」を成す作品です。手塚治虫21歳のときに描かれたもの(1950年の作品)で、その若さと完成度とのギャップが怖すぎます。原作の大胆な簡略化と読者を楽します仕掛けは、発表から60年近くたった今もまったく色あせていません。

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