小学館の図鑑NEO 大むかしの生物 (小学館の図鑑・NEO 12)
- 小学館 (2004年11月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092172128
作品紹介・あらすじ
本書では、化石を通してしかうかがい知ることのできない絶滅してしまった生物たちを、最新の研究にもとづいて復元し、紹介している。
感想・レビュー・書評
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DVD 付きが発売される日を待っていたけど待ちきれず。何度も何度も読み返してます。
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5:0 5歳の誕生日プレゼント。アノマロカリスがブーム。
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この本には、ぼくがしらないきょうりゅうが、たくさん書かれています。きょうりゅうの名前や、大きさがよく分かりました。これから、何のかせきが、はっくつされるか、たのしみになりました。
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変顔の動物がたくさんいます。
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ももんがみたいなでかいのがいい
子供は絵をみるだけだが長く楽しめそう -
[ 内容 ]
本書では、化石を通してしかうかがい知ることのできない絶滅してしまった生物たちを、最新の研究にもとづいて復元し、紹介している。
[ 目次 ]
先カンブリア時代
古生代(カンブリア紀;オルドビス紀;シルル紀;デボン紀;石炭紀;ペルム紀)
中生代(三畳紀;ジュラ紀;白亜紀)
新生代(第三紀;第四紀)
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ] -
動物好きの娘のクリスマスプレゼントで、動物図鑑、鳥図鑑に第3段で購入。
身近にいないので最初はピンとこない様子だったが、変な形の不気味な生き物に興味津々に。
これは母の方がガッツリとハマり、オタク化のキッカケになった1冊。 -
(6歳のお誕生日)