原寸大恐竜館 (小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 115
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092172517

作品紹介・あらすじ

大昔に生きた恐竜たちの姿を、原寸大のイラストや骨格標本写真で紹介する子供向け大型絵本。ティラノサウルスやアパトサウルスなどの人気恐竜を、細密で大迫力の原寸大イラストで再現し、その面白さを紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • り。1267
    6y1m

    じ。612
    3y6m
    買って欲しいって言ってた すごい気に入っているらしい よかったね

  • 2016年4月29日

    デザイン/鈴木康彦
    写真/武井正雄

  • 7/15/2013

  • おすすめ(早)

  • 小学校の選書の際に選んだもの。
    原寸大!!
    にひかれて借りたけど、
    大きすぎて、怖いものもあり。笑

    でも、比較対象とかが書かれていて、
    (人間が書かれてる)
    子どもたちは楽しんで読めるのではないかなーと
    思いました。

    これから恐竜シリーズが続きます。

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著者プロフィール

加藤愛一(カトウアイイチ):
科学雑誌「ニュートン」の元専属イラストレーター。独立後は、小学館、講談社、学研などの図鑑や雑誌などにCGでリアルなサイエンスイラストを制作。描くテーマは古生物を中心に、歴史、動物から最先端科学、医療、宇宙などさまざま。

「2021年 『大集合!恐竜かるた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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