水木しげる妖怪大百科

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著者 : 水木しげる
制作 : 小学館クリエイティブ 
  • 小学館 (2004年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092203211

水木しげる妖怪大百科の感想・レビュー・書評

  • 水木しげるといえば、ゲゲゲの鬼太郎。
    鬼太郎の漫画もありますが、妖怪の基本的なことが簡単にわかっておもしろかったです。

    妖怪に対する考え方が深くて、幼少期の頃の体験が妖怪を見るきっかけになったという話が興味深かった。
    妖怪の正体を、人間の恐怖感を具現化したものだと解釈されています。
    だからこそ、現代では恐怖感を感じる場所がなくなり、妖怪が生まれなくなってしまった。

    灯りがともる場所が増えたから、安心感も増えた。
    でも、その代わりに、「なにかいるんじゃないか」という想像力を私たちは失ってしまったのでしょうか。
    たしかに、暗がりにいるときのぞっとするような恐怖を味わうことはなくなりました。
    それはそれで味気ないものです。

    よく妖怪がいると思った方が夢がある・・・というふうに言いますが、水木さんの話を聞いていると、夢があるとかないとか、現実にいるとかいないとかいう問題ではなく、「妖怪はいるかもしれない」と心のどこかで思えるような想像力の喪失の問題なんだなあと思いました。

    妖怪ってなんだか愉快で、でも怖い。
    大百科という題名通り、いろんなテーマでいろんなことを知れるので面白かったです。
    ただの雑学としても楽しめますが、それ以上に水木さんのきっぱりした態度が面白くて、妖怪に対する考え方もはっきりしていて、人がらが良く出ている文章が小気味よい。

  • いろんな妖怪のことがくわしくかいてあり、たくさんの妖怪のことがわかります。

  • チビ1号、移動図書館にて

  • 読んでると、本当にそうですナと納得してしまうから凄い。
    水木さんは妖怪ではないかと思えるほどの詳しさ。
    絵にまた溜息。
    手元に置いて、気がむいた時に開いてみたい本。

  • 読んでるだけでとにかくワクワクする!
    楽しんで妖怪を知ることができる本です。
    文も分かりやすいので読みやすいです

  • 四歳の息子に買いました。妖怪図鑑で見た妖怪がたくさん出ているので楽しく読んでいます。主人も読んだりして、色んな年代が楽しく読める本です。

  • 水木しげる先生最高です。

    20代のくせに妖怪や水木ワールドにはまってます。

    ねずみ男の言葉、深いです。


    妖怪と友達になりたい・・・

  • 5歳の息子が妖怪(鬼太郎)に凝っていて借りる。
    5歳児には難しい内容。図鑑とか図解のほうがよかったかも。
    ただ「妖怪ってなによ?」と聞かれたときの答えを水木先生が書いてくださっていて、助かった。

  • こちらの妖怪大百科は鬼太郎関係なく、
    和洋折衷の妖怪図鑑。
    白黒にて眠くなってしまったw
    ノンビリ見る時間が欲しい図鑑
    借りて読むんじゃなくて、買ってたまに開きたい本ですかね

  • 子どもが、ゲゲゲの鬼太郎が大好きです。今年、ゲゲゲの鬼太郎はブームのようですね。
    子どもが、一番大好きな本です。
    いろいろな妖怪が、出ています。
    弟の時代にも、この本はあったようです。
    うけつがれて行く、本ではないでしょうか。

  • 実家にあるけどエントリー。
    これがなければ今の自分はいない。

  • 妖怪大図解とセットでどうぞ。

  • 小学館の「入門百科シリーズ」の「妖怪なんでも入門」の復刻版。懐かしすぎ。気のすむまで眺めていたい。

  • 自分の姿に似ている妖怪がいっぱい!うそだよ、あ、本当かも

  • 妖怪の事なら何でもわかります。
    独特の世界がスキ★

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水木しげる妖怪大百科の作品紹介

数々の疑問に水木しげるが全面回答。水木妖怪学の原典が新装版で復刻!妖怪ってなに?どこに住んでる?妖怪はなぜこわい?妖怪も死ぬ?妖怪はいまもいるの?80妖怪の詳細プロフィール。日本妖怪地図。劇画『オベベ沼の妖怪』収録。

水木しげる妖怪大百科はこんな本です

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