- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092301122
感想・レビュー・書評
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全てを読み終えたとき。全てを知る。
少し英語の勉強にもなった笑(Destiny!!)
いろいろ納得と感動を覚えたシリーズものだった。
最高にハマったよね。
ダレンシャンの映画見たときはまじで度肝を抜かれた爆笑
あの最高の作品ダレンシャンがなぜこうなる…。やばすぎ。ってなったよね笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
12巻読んでの感想
なんとなく進められて読んだ
可もなく、不可もなく? -
最後まで読みましたが、なんだかもう全般的に
イヤったらしい技巧的な文章で、なにか宗教的教祖の
自伝宣伝を読まされたような気分になりました。
面白いは面白いんですけどね。
でもなにも残らないの。イヤな気分になるだけで。
ジュブナイルの大作って、ナルニアにしろ指輪にしろ
ハリポタにしろ、「子供のために」書いた文章ですが
(いや、ハリポタは途中からなんだか分からなく・・・)
これは作者が「自分のために」書いたというか
スティーブ的小賢しさと胡散臭さがプンプンで
煙に巻かれて終わってしまいました。
いろんな光る破片はあったのに、勿体ない!! -
終わり方が最高だった
なにもかもが面白くて凄く読んでいて楽しかった -
2013/12/11
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見事な着地!
思う存分楽しめた。
謎も綺麗に解け、憎むべき物には心地のよい裏切り。
スティーブの悪さ加減にも気持ちよさを感じた程。 -
最後の結末まで驚きの連続
これを書いてる途中で結末を思いついたということを知り、さらにおどろいた -
読了。