まんが版 小倉百人一首 (まんが攻略シリーズ)

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  • 小学館 (1996年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092533073

まんが版 小倉百人一首 (まんが攻略シリーズ)の感想・レビュー・書評

  • お〜!ありました!!中学生の頃、私はこの漫画で百人一首を覚えました。

    妹も愛用していて、二人して好き勝手書き込みをしたり、お風呂に持ち込んだり寝る前に読んだり、奪い合って学校に持っていったりで、あっという間によれよれにしてしまった愛読書。父もそんな私たちを面白がり、上の句と下の句を表裏に印刷した単語カードを、ケンカ防止の為に二揃え作ってくれました。おかげでお正月には、私、妹、おばあちゃんで「33対33対34」の歴史的(!!?) 大接戦を繰り広げ、両親と弟をびっくりさせたのは楽しい思い出です。

    む→きりたちのぼる、す→ゆめのかよひぢ、め→くもがくれにし、と、優等生だった妹は学校のかるた大会に勝つために勉強していたようですが、古典文学をこよなく愛していた私は、ただただ響きの美しい「五七五七七」を好きに任せてまる暗記したのを覚えています。決まり字に赤線が引かれている妹の書き込みを見て、なんて無粋なことを!と憤慨したものです。

    ところで以前 mixi で古典文学系統のコミュニティーを閲覧していた時「百人一首を百首覚えている人のコミュニティー」なるものを発見しました。私参加資格あるじゃない♪ わくわくと「一番好きな歌」のトピックを覗いてみると、「かささぎ」は昔から取り札ですとか、やっぱり「ながめせしまに」かなぁ、「われてもすゑに」は渡しません!といった書き込みが多くて嬉しくなりました。ちなみに私のお気に入りは「しのぶれど」です。

    「これはこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬも逢坂の関」です、なんて、なんで「百人一首を百首覚えている」が前提のコミュニティーでまるまる書くのよ?!としらけてしまいます。わかる人にわかるというのが醍醐味なのに!私こそ「香炉峰の雪いかならん」と聞かれたら、先を争って御格子を上げに行くような女です。「真名書き散らすしたり顔」 とはさもありなん。何も「人に異ならむと思ひ好んで」いるわけではないのですけれども、えてしてそいういことを解説抜きで話せる相手がいると、つい嬉しくなってしまうのです。

  • 私に百人一首を教えてくれた大切な一冊。今でも大好きです。

  • 小さい頃これで楽しく百人一首の意味を覚えた。
    現役でamazonで売ってるすごい…!

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