ルイ・ブライユ (小学館版学習まんが人物館)

  • 20人登録
  • 4.00評価
    • (1)
    • (0)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
制作 : 大内 進 
  • 小学館 (2016年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092700307

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
宮下 奈都
ひこ・田中
ヨシタケ シンス...
三浦 しをん
ふじもと みさと
ヨシタケ シンス...
有効な右矢印 無効な右矢印

ルイ・ブライユ (小学館版学習まんが人物館)の感想・レビュー・書評

全2件中 1 - 2件を表示

新井隆広の作品一覧

新井隆広の作品ランキング・新刊情報

ルイ・ブライユ (小学館版学習まんが人物館)の作品紹介

点字の発明者ブライユの一生が分かる決定版

1809年、フランスのパリ郊外で生まれたルイ・ブライユは、3歳の時、事故によって失明してしまいます。10歳の時、パリの盲学校に入学します。当時は、目の見えない人が読み書きできる文字はありませんでした。本を読みたくても誰かに読んでもらわなければならず、手紙を書くことすら出来なかったのです。
優秀で勉強熱心だったブライユは、研究に研究を重ね、16歳の時に現代でも世界中で使われている6点点字を発明します。目の見えない人が自分たちの文字を手に入れた、画期的な発明でした。
ピアニストでもあったブライユはその後、盲学校の教師としてさらに研究を進め、点字の楽譜や、目に見える人と見えない人が互いにコミュニケーションを取れる文字の開発にも取り組みました。
身体の弱かったブライユは若干43歳で亡くなりますが、彼の発明した点字は世界中に広まることになりました。今では140か国以上の国々で使用されています。
本書では、ブライユのドラマチックな生涯を描きながら、豊富な写真と解説記事によって、ルイ・ブライユという偉人を多角的・立体的に紹介します。
また、小学校4年生の国語の授業での「調べ学習」にも、最適の内容になっています。


【編集担当からのおすすめ情報】
まんがは『ダレンシャン』『ARAGO』『レ・ミゼラブル』の超実力派作家・新井隆広氏。ストーリー協力は全盲の文化人類学者・広瀬浩二郎氏(国立民族学博物館准教授)。監修は視覚障害者研究界の重鎮・大内進氏(元国立特別支援総合研究所上席統括研究員)。最高の布陣でルイ・ブライユを描く、ブライユ伝記の決定版です。また、カバーには本物の点字と触図(触って分かる絵)の浮き出し加工をほどこしました。「読んで」「触って」「楽しめる」伝記が誕生しました。

ルイ・ブライユ (小学館版学習まんが人物館)はこんな本です

ツイートする