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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
小学生のとき読んでそれから何回も読み返してる本当にだいすきな本。この本に書いてある魔女修行もやろうとしたことがあった。笑 思えば本を読んで初めて泣いたのはこの本だったかも。 おばあちゃんもだいすきだし主人公のまいの感性もとてもすき。自然の表現の仕方も思わず情景を思い浮かべてしまうくらいきれいですごく良い。
これも、15年ぶり位の再読。初めてこの本を手にとった日の事を、今だ強烈に覚えている。ちょうど、まいと同じ年の頃で、私もまいと同じような事を考え、祖母を愛していた。
私の魔女には永久に生きていて欲しい、と思った。
印象的なラストシーン。やっぱり泣いた。
わたしたちの周りでは、善意も悪意も入り組んでまじりあっていて、ときに呼吸するのさえ苦しいことがある。
でも、自分が生きているのはそんな世界なんだ。
立っていられるように、向かっていけるように私たちは力をつけなくちゃいけない。
クラスの女子の悪意をまともに受けて、学校にいけなくなってしまった“まい”。身を寄せた祖母の家では、時間がゆっくり流れていた。
少しずつ、生きる力を取り戻していく“まい”。祖母が教えてくれた“魔法”はごく単純。だけどすぐに習得できるものではなく。
思春期に足を突っ込んだ女子のための話だ。
小学生高学年から。
「西の魔女っていい魔女だったよね」とは長男の談。『オズの魔法使い』かららしい。
私が本好きになったきっかけの本。
最後まで優しい気持ちで読めました。現実の中でのちょっぴりとした不思議な出来事の数々が素敵でした。最後は小学生ながらボロボロ泣いたおぼえがありますが、本を閉じたら、すごく満足感がありました。
ハードカバーを読んだ後、文庫本で主人公のその後の話がありましたが、私はハードカバーのその話が無い方が、好きな終わり方でした。
数年前DVDを見て、是非原作も読んでみたいと思いながら、後回しになり今日やっと読むことができた。主人公まゆが英国出身の魔女こと祖母と暮らした1ヶ月と2年後の祖母の死の間の成長を美しく表現した秀逸な文学である。
青春一歩手前で誰もが経験する“所在なさ”。
学校に行けなくなってしまった少女がやさしいおばあちゃんとの
自然にかこまれた暮らしの中で少しずつとりもどすもの。
おばあちゃんと少女がつくるジャムのように、
甘酸っぱく、みずみずしい物語です。
この本の味わいは、大人になってからの方が
より深く、感じられるのかも知れません。
.
主人公はあることで学校に行くことをやめてします。
そこで魔女である祖母の家でひと夏を過ごし大切なものに気づいていく。
心温まる話です。
この本を読むと、なんだか祖父母の家にいきたくなります♪
【鹿児島大学】 ペンネーム:ぴょんす
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鹿大図書館に所蔵がある本です。
〔所蔵情報〕⇒ http://kusv2.lib.kagoshima-u.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?fword=11111051196
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不登校のなった中学生のまいは、母方の祖母と暮らし、魔女修業をする。それは毎日を規則正しく生活することから始まった。
YAだが、暖かな目線でまいを包み込む祖母との愛が、まいを立ち直らせる。良品
映画を観て、本も読みたくなり、図書館で借りて、読んでみました。
おばあちゃんの暮らしぶり、心に響く言葉、大好きです。
泣ける本です。
本書は、冒頭から「西の魔女」の訃報から始まる。
その訃報を聞きつけた主人公の「まい」が、以前登校拒否になりかけていた時期におばあちゃんの家で療養をかねて暮らした日々が回顧される。
「死」から始まることによって、おばあちゃんと過ごした日々の輝かしい「生」がより一層浮かび上がり、読者の胸を打つ。
あばあちゃんの溢れんばかりの「愛」を浴びる「まい」との一連のやり取りが、読了後に頭をよぎった。
「おばあちゃん、だーいすき!」
「アイノウ」
思っていたのとは違う話でした
「魔女」っていうから てっきり娘や孫を虐待する祖母の話だとおもっていたから・・・
おだやかな話でした
傷ついたときこんなふうに柔らかく包んでくれる家族と場所と料理がほしいと思いました
新潮文庫のものも、両方買った。
新潮文庫のではまいのその後を読めてよかった、嬉しかった。
いつまでもきらきらひかり続ける、わたしのたからものです。
何度も読み返してる本のなかのひとつ。
この本は、息苦しい時や寂しい気持ちの時に読み返します。
自分で決めた道を誰も責めたりしない。
まいを包むおばあちゃんの愛情に、わたしも一緒に包まれました。
そして、読み返す度にあのワイルドストロベリージャムが食べたくなるのでした。
やるせない哀しさではなく、
希望のある哀しさを感じる良本。
一生忘れられない本。
年間数百冊単位で読書を楽しむ私が
お勧めの本を、といわれると
一番に思い出す本。
請求記号:ナシキ
資料番号:020122701
おばあちゃんが死んで、はじめておばあちゃんの深い惜しみない愛を実感した。
学校という場に自分の居場所を作らないといけないことに耐えられず、行けなくなったまい。ママはまいをおばあちゃんとところにしばらく預けることにした。まいのおばあちゃんは畑に囲まれ、日々を自然らとともに生きている人。それだけではない、おばあちゃんは実は「魔女、」だった…
物語の中で「オールド・ファッション」と言う言葉が出てきます。もしかしたらこの物語ももう既に今の子どもたちには「オールド・ファッション」かもしれない。タイトルに「魔女」とりますが、ファンタジーではなく、十代の女の子の悩みや主張を、おばあちゃんが柔らかく解きほぐす物語。今の子がこんな風に解きほぐされるかはわかりませんが、豊かな美しい自然の描写、お手伝いの日々の中でおばあちゃんがまいに語りかける言葉のひとつひとつは、やっぱり子どもたちに読んで欲しいなぁ、と思います。

10年ぶりに再読。
分かっていて読んでいても終盤の描写(演出?)が神懸っている。これ以上温かくひきしまったラストの物語を他にまだ知りません。
まいの近所のおじさんへの嫌悪感が好意に転じない...





