レイトン教授と幻影の森 (GAGAGA)

  • 小学館
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本棚登録 : 296
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092897298

作品紹介・あらすじ

オリジナル小説シリーズ待望の第3弾!

レベルファイブから発売されている大人気ゲームソフトシリーズの、書き下ろしオリジナルノベライズ作品第3弾! 前二作「さまよえる城(累計16万部)」「怪人ゴッド(累計10万部)」に引き続き、話題なること間違いなしの大作の登場!

不思議な一団に連れ去られてしまうウェディング姿のレミ。そんなレミを追ってレイトンとルークは、奇妙な村へと足を踏み入れていく。「幻影の森」と呼ばれる不思議な土地には、いったいどんなナゾがかくされているのか……!?

読者の希望にこたえて、小説中に登場するナゾはさらに増ページ! 今回もレイトン教授の頭脳が冴えわたる!!


【編集担当からのおすすめ情報】
NINTENDO3DSでの発売が決まった新作ゲームソフトが発売されるまでの冬は、この作品でどっぷりとレイトン教授の世界に浸ってみてください!!

感想・レビュー・書評

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  • 児童書だけど子供の頃から読んでいる好きな本

  • 当たり前ですが、児童書です。

  • リアル脱出ゲームとかが話題ですが、古来からのそう言うクイズ、頭脳ゲーム的なモノが図書に差し込まれる物語で、児童書とは言わないけど、ライトな感じである。本ゲーム自体は未体験であり、掴めないトコロもありますが、探偵活劇としてのフォーマットは、理解しやすく、とっつきやすいです。

  • レイトンシリーズ小説版。
    今回は幻影の森に迷い込む話。
    今作はストーリーを割と重視してて、レイトン教授の出番は割と少なく感じた。

    パズルも載っているけど、これは紙とかに書かないとなかなか解けないので、本を汚したくなくて解くのに苦労したw

  • レミさんそのメモいつ書いたの…
    レイトン小説3作目。デスコールさんかわいいですね。かわいいというか、微笑ましいというか、生ぬるい笑みで眺めたくなる。
    ルークの動物会話能力、2巻読んだ後にふと思い出したのですが、忘れられてなくてよかった。
    それにしても、花嫁たちはあんな道通っていったのに普通にドレス綺麗でしたね。どうやって通ったんだろ…違う道かな…というか、ずっとドレスを着たきりスズメ…?

    とかいう、わりとどうでもいいことが気になったりしたのでした、まる

  • 小学生の娘が図書館から借りた本を読んでいる。
    内容ははっきり言って幼稚だが、まあ楽しんで読めるのでいいかも。
    借りれた順番なのでしょうがないが、これは3作目。
    娘が読んで、私が読んで、次にカミさんが読んでと。
    回し読みするので、ちょっと急ピッチで読みました。
    内容は流石に子供向け。
    ストーリー展開もまあ強引。(かなり偶然に何かを発見して、そこから話しが進むとか。)
    ただ、途中に出てくるナゾトキはいい感じ、子供向けだからと言って、大人が簡単に解けるナゾトキではなくて、
    大人もちゃんと考えないと解けないし、間違えます。(実際、何問も間違えました。)
    総評としてはまあまあ読んでみてもいいかなってレベル。
    買ってまで読みたい程ではないが、借りれるなら読むなかって感じ。

  • 物語の中に謎解き要素がほどよく含まれていていいと思う。

  • 途中で出てくるナゾをとくのが、楽しい☆ 何度も読みたくなる話♪ 花嫁のドレスのナゾがちょいと、難しかった

  • ゲームに劣らず面白いストーリーだった(m'□'m)
    THEレイトン!って感じの謎で冒険心をくすぐられるね(^O^)
    レミ&ルーク活動的だなぁ(´ρ`)
    デスコール変装してるからしょうがないんだけど細々働いてる姿が滑稽で憎めないキャラだよね(笑)レイトンは相変わらずの完璧超人紳士( ̄▽ ̄;)

  • 三作目が一番好きかも。白い花が舞散るラストシーンは美しくも切なかった。

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