墓守りのレオ (創作児童読物)

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著者 : 石川宏千花
  • 小学館 (2016年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092897465

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墓守りのレオ (創作児童読物)の感想・レビュー・書評

  • ★★★☆☆
    レオは一人と一匹で、墓地に暮らす。
    その家を訪れるのは…?

    個人的に面白いのだが、3作目が難しい。
    (まっきー)

  • 2017.8.8読了 95冊目

  • 雰囲気のある内容の本で、本を開いた中のデザインも良かった。
    レオにまつわる3つの短編だけど、レオ本人の視点はなく、あくまで他者から見たレオ。
    話も良い順番で楽しめた。


    ブルー・マンデー
    ダズリング・モーニング
    クランベリー・ナイト

  • シリーズ化してほしい!

    レオがとても魅力的。

  • よかったです。続きがあるといいな。

  • 赤ん坊の時に、墓場に捨てられていたレオ。墓守に育てられ、墓守亡き後もその仕事を引き継ぐ。この国では珍しい黒い髪に黒い目の少年レオには、普通の人には見えない、死んだばかりの死者の姿が見える。
    そして死してなお、死んだ事を受け入れられない人が天に召されるを助ける。

    小学校高学年から中学生に。読みやすい。

  • 今作もすごくよかった!
    石川さんらしく、哀しく切ない題材なのに温もりが感じられるお話でした
    レオ好きだなあ

  • 墓地に産み捨てられ、墓地で育てられた少年・レオ。3編の短編集。
    ダークな側面があるものの、優しい物語。レオの静かな優しさに包まれ、ほっとする。
    これからのレオやレオの家族の話も読んでみたい。シリーズ化希望。

  • 怖いお話ではない。遣る瀬無い人の営みからレオによって優しさや思いやりと言うものを再び思い出させてくれるようなお話。シリーズ化して話を続けて欲しい。レオ自身のこれからについてももっと深く知りたい。

  • 墓地で暮らす黒髪の少年レオ。
    幽霊が見える彼の元に、未練を残した死者たちは集う。
    時にはさまよう死者の心に寄り添い、時には罪を犯した生者に毅然と立ち向かう――墓守りレオの静かで温かな物語。

    幽霊になった少女、レオとともに暮らす犬、そして殺人を犯し続ける男がそれぞれ視点となって、レオについて語るお話。
    他者から見たレオはとても神秘的。そしていつも冷静で、どこか優しい。
    どのお話も誰かが死ぬことにはなりますが、決して悲しい終わり方ではなく、読後感は悪くなかったです。
    この1冊で綺麗に終わってますが、いくらでも続けられそうな気も。

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墓守りのレオ (創作児童読物)の作品紹介

怖れと癒やしの新感覚ファンタジー

墓守りを仕事とし、墓地に暮らす黒髪の少年レオ。
その数奇な生い立ちゆえに墓地に集う霊たちと会話をすることができるレオが、その能力で「死」に足を踏み入れた人たちを救っていきます。
人間の心のもろさ、みにくさ、そして強さを描いた、異色のファンタジー。




【編集担当からのおすすめ情報】
「お面屋たまよし」「死神うどんカフェ1号店」シリーズなどで人気の石川宏千花さんの新作です。
石川宏千花さんの作品は、どれも、主人公たちのキャラクターが魅力的で、物語の世界にぐっと引き込まれます。
この作品の主人公レオもまた、とても素敵なんです。生い立ちや外見はどこか影があって神秘的だけれど、まっすぐでやさしい性格のレオ。
そんなレオが、心に闇を抱える人に優しく寄り添い、ときには毅然と立ち向かう――感動の物語です。
加えて、人気イラストレーターまたよしさんの装画が、この物語の世界をさらに盛り上げてくれています!


墓守りのレオ (創作児童読物)はこんな本です

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