ダレン・シャン6―バンパイアの運命

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制作 : 田口 智子  Darren Shan  橋本 恵 
  • 小学館 (2002年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092903067

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ダレン・シャン6―バンパイアの運命の感想・レビュー・書評

  • 半バンパイアの主人公・ダレン少年は、仲間の危機を救うため、逃げ出したバンパイアマウンテンに戻り、奇抜な作戦でバンパニーズと戦います。予想もつかぬストーリー展開で、不思議な世界にひきこみます。
     英国アイルランド生まれのファンタジー翻訳児童文学です。友だちを救うため半バンパイアになった主人公ダレン少年が、父親のようなバンパイアのクレプスリーと旅を続けます。奇怪な世界を舞台にした読み物ですが、底に流れるテーマは友情であり、愛であり、勇気や冒険心です。単なるおもしろさだけでは終わらぬ深いテーマ性が内包されて、少年少女から大人、老人まで幅広いファンをつかんでいます。元は仲間であったバンパイアとバンパニーズの戦いも、まるで現在の人間社会のいがみあいのようであり、卓抜したおもしろさの中にも、人間の深いテーマが折りこまれています。予想もつかぬハラハラドキドキのストーリーは、読者の心をはなしません。

  • ダレンはそれでも人間で。人間だからこそ、「正真正銘のバンパイア」となることができた。
    でも、人間だから、今度はそのバンパイアを超えていかねばならないね。

    さびしくてさびしくて、たまらんのだ。
    バンパイアの寂しさを誰よりも知ってるはずのあの人がそう言うのだから、その寂しさは計り知れない。

  • やっと一段落の一冊。
    ヴァンパイアVSヴァンパニーズ前哨戦の終了。
    闘いに至る経緯はぐいぐい引き込まれる。
    ヴァンパイアとヴァンパニーズ双方ともに被害はあるが地の利とダレンの機転でヴァンパイアの勝ちではあるが、むやみな殺生はいけないと警告を発している。
    ヴァンパニーズ大王とは誰なのか気になるが、ラストはそれでいいのか?と。

  • とうとう泣いたよ。
    泣いちゃったよ。
    息子の読書に付き合うつもりが、本気で読んじゃった456!

    ふぅ~。
    戦うことの意味とかね。
    なんで戦争をしなきゃなんないのか…とか、
    避ける手立てはないものか…とか、
    正しい戦いはあるのか…とか、
    深い。8月は戦争について考える時期だしね。タイムリー。
    こうやって、沢山いろんな角度から考えて行こう。

  • 久し振りのダレンシャンシリーズ。

    前巻ではピンチだったダレンが、まさかまさかの…!!

    今まで築き上げてきたものを変えると言うのは
    どんな時でも大変な事。
    バンパイアの世界も、これから少しずつ変わっていきそうですね。

  • オオカミたちが再登場するのは、予想通りだったが、
    ラストは予想外だった。
    というか、ちょっと飛躍しすぎてないか?

  •  読んで良かった。

  • なんとなくわかって来たぞ。一巻目に出てきたやつだな。

  • ヴァンパニーズとの攻防の結末

  • 「ああ、さびしい。さびしくてさびしくて、たまらんのだ」

  • 物語としてカーダ好きだ。

    矛盾が本来の人間のような葛藤で、なんか良い話だと思う。

    エラが…。そしてダレンへの意外な判決に思わず嬉し涙が込み上げました。
    そうか、その手があったか。

  • 再読日:2012年4月4日
    Original title:The Vampire Prince by Darren Shan
    Author:Darren Shan
    CarterがGavner殺した事と想いを告げられて、
    1回目読んだ時と同様に納得が行きました。
    Darrenの発案がきっかけで最終的にはCarterは・・・。
    自分で発案した事なのに途中で嫌だと思う事は、
    読んだ当時は成人してほんの数年だったので同情もしたけど、
    もう十年以上経ったらDarrenに対して余り同情心が湧かなくなりました。
    今巻で感じた事はCarterを処刑にしたのは早計過ぎたという点です。
    Darrenがあの時勇気を振り絞って引き止めて他の案を提案していたら、
    良き方向へと向かったかも知れません。
    Carterを含めElla達の尊い犠牲を強いて一族が団結したのは遅過ぎました。
    彼の想いと願いが今後の展開で報われる様、願わずにはいられません。

  • 再読。
    早く先を読みたい気持ちを抑えて、ゆっくり読みました。
    元帥たちにカーダの事を告げるところが一番大変でした!見えないように隣のページを手で隠して、文字をゆっくり追うのがもどかしかったです。それほどはらはらしました!

    カーダ…
    悪、とは言い切れないですよねやっぱり(・ω・`)
    でも彼の計画はどっちにしろうまくいかなかったんじゃないかなあ
    血の石がこちらにあると分かったら、カーダから奪おうとするバンパニーズは絶対いるかと

  • カーダの裏切りによりガブナーは殺され、逃げ切れずにバンパイア・マウンテンの地下水脈に流されてしまったダレン。奇跡的に狼たちに助けられ体力を回復している時にカーダたちがダレンを捜索していることを知りカーダの目的を理解する。この危機を一刻も早く元帥に伝えるためダレンは処分を覚悟で再びバンパイア・マウンテンに向かう決意をする。


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    なんじゃそりゃ!って終わり形だよね……
    掟変えるのはそんなに大変なのに、ダレンを元帥にするのはノリノリなのかよ…
    お前らの事が心配だよ…ってなる。

    カーダ良い奴じゃん!
    うむむむ……

  • バンパニーズを迎え撃つバンパイアたち。
    ダレンは戦いのむなしさを知る。
    カーダの真意を知る。

    (2005年05月31日読了)

  • 4巻からの続きものの完結編。
    たった200ページにこれだけ詰め込んだかっ…!っていう驚き。
    カーダの計画は切ないです。
    最後の最後までどんでん返しが!

  • 1~6巻再読。たぶん6回目ぐらい。

  • ■ 10108.
    <読破期間>
    H22/9/25~H22/9/25

  • カーダ!と叫ばずにいられない…。
    色々な視点から考えて、悩みつつ読み終えた巻でした。カーダのことを思う余りか、最後のダレンへの対処にはそれでいいのかと感じてしまったけれどもやっぱり続きが気になります。映画を見ているみたいに場景が浮かんできて楽しい…!^^

  • 四、五、六と続いていたお話の終わり。
    結論から言うと何だかな・・・と思わなくも無い。
    楽しさより先に全体的に見て色々と考えさせられる巻だった。
    ダレンの思考とバンパイア達の思考の違いに、そしてカーダの考えとか。
    そしてバンパニーズとの今後の関係が気になりますね。
    そしてバンパニーズ大王の正体は・・・きっとこの話も次への伏線が有るのでしょう。また次巻からに期待。

  • ダレンシャンシリーズってめちゃおもろいです♪

  • 面白いです。続きが気になります。

  • ダレンの試練最終巻である。

  • こういう展開超いいわぁー♪

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ダレン・シャン6―バンパイアの運命の作品紹介

カーダの裏切りによりガブナーは殺され、逃げ切れずにバンパイア・マウンテンの地下水脈に流されてしまったダレン。奇跡的に狼たちに助けられ体力を回復している時にカーダたちがダレンを捜索していることを知りカーダの目的を理解する。この危機を一刻も早く元帥に伝えるためダレンは処分を覚悟で再びバンパイア・マウンテンに向かう決意をする。

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