- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092903128
感想・レビュー・書評
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まさかこんな風になるなんて・・・
予想もつかない。
シリーズ通してハラハラドキドキの連続でした。
ラストがすごい。ほんとに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
未読
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びっくりした
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最終巻12巻。全てがつながりました。第一巻からの伏線が全て解き明かされた形となり、ダレンとスティーブの宿命の戦いの決着がつけられます。
何を考えているかわからず不気味なミスタータイニーの策略が一つ一つ語られ、ダレンはそれに立ち向かうことになります。
その結果、この結末は一応希望の光がみえた。ということでいいのかな?
だれもが確かにこうなるといいだろうなと思う結末だけど、でも私は、それはないだろう・・安易なんじゃないかな。と思ってしまいます。
ここまで読んできて、ちょっと残念です。
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毎回新巻がでる度に購入してた覚えがある。初めの頃から比べ、どんどんどろどろしていき、最後のオチに落胆した。3巻位までは展開好きだったのにな(´・ω・`)
クレプーが死んだ辺りで読むのやめそうになった… -
いい終わり方ですね。
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終わり方が、すごい!作者さんは本当に賢いなぁ、と関心!ずっと、気になっていた終わり方。期待を裏切りません。
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この話、どうまとめる気なんだろう。夢オチか?と読んでるうちに不安になったけど、とてもうまく終わらせたダレン氏には脱帽ものです。
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読みきった!と実感。
これで完結かー。と思うとすごく悲しくなる。
泣けた。 -
スピード感があり、次から次へと読みたくなる作品でした。
ラストになって、漸く一番初めの意味が解る、という感じの終わり方が好きです。
「コレで終わりなんだな。」と思うと、少し淋しい気分になってしまいます。