デモナータ 8幕 狼島

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制作 : 田口 智子  Darren Shan  橋本 恵 
  • 小学館 (2009年2月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092903289

デモナータ 8幕 狼島の感想・レビュー・書評

  • 前作でヴェールがかかったままだったグラブスの行方が明らかに。狼人間が集められた、世にも恐ろしいオオカミ島を舞台に、ジューニー&ロードロスを倒すべく、グラブスたちは立ち向かっていく。カーガッシュの声に耳を傾けたグラブスは、予想外の方法で戦いを挑む!後半でのダービッシュとのやり取りは、一瞬切なさを感じました。本作ではカーネルの行方はまだ掴めません。次作に期待!

  • デモナータで数千匹の悪魔と戦う日々をすごしていたが、あるとき窓が開きシャークトミーラが現れた。ダービッシュ屋敷が狼人間たちに襲われた、と。すぐに人間界に戻ったが、狼人間が襲ってくるということは魔将ロード・ロスが「子羊」と手を組んだのか?
    「子羊」のプレイ・アティームを追って、狼島へと向かったグラブスたち。しかしその場で行われていたのは・・
    仲間の命が失われていく。しかしそれを長く気に留めてはいられない。グラブスの中から語りかけてくるカーガッシュの一部、そして魔術で抑えているが出てこようとする狼人間。グラブスにまたあらたな変化が。口調が変わるんですが、これって英語では変わらないのではないかと思いますが、翻訳のしかたで、しっかり性格付がされててよいですね。
    このシリーズ、悪魔との戦いなので、えげつない描写が多い。子供だろうが男だろうが、あっさりと殺されてしまうし。しかしなぜ子供だけが無事なの?っていう不自然さがないのでいい。

  • ベックたちが襲われた6巻の裏側では…。

    狼男に襲われたグラブスたちは、子羊本部に潜入!
    そこで待ち構えていたのは、思いもよらない現実だった。

    まさかまさかの、グラブスが…!!!

  • 「シャドー」が死そのものだったなんて・・・・・

    『死』と、戦う事なんてできるの??????



    がんばって!!!

    グラブス、ベック、カーネル!!!

    狼島でグラブスが狼人間になっちゃうけど、
    だいじょうぶかな?????????

    でも、自分は失ってないからよかった!!

  • ちょっとハリウッドのB級アクションぽくなってしまったかなあ。

  • グラブス血の呪い発動。
    豹変しちゃったよ。自我があってよかったね。

  • グラブス…君…。

  • ネタばれですが、グラブスが狼男になっちゃう!巻です。
    後は、読んでのお楽しみ・・・

  • 主人公のグラブスは、ベラナバス、カーネルと共にシャドーの情報を集めにデモナータに来ている。
    デモナータに来てからシャークとミーラがベック達のピンチを知らせにやってきて、救うため別行動をとることにする。
    ベラナバス達はシャドーの真実を探り、 グラブス、シャーク、ミーラ達は、ダービッシュの家を襲った狼人間と狙撃者のことを調べ、 プレイ・アティームを追う。
    しかし、プレイ・アティームを追っているうちに、まんまと罠にはまってしまう。
    そして、驚きの未来をジューニーは口にする。
    時間も忘れてずーっと読んでしまった本です。

  • 2009年12月2日

  • 8作目はグラブスが主人公。6幕最後でカーガッシュを発動し、ダービッシュとベックを置いてベラナバス、カーネルと共にデモナータへ行ったグラブスサイドの物語。7幕で心臓発作で倒れたダービッシュの屋敷が狼人間たちに襲われ、逃げた病院先でも悪魔やジューニーに襲われたところへグラブスらが助けに行く。そこでまたもやダービッシュと別れ、ミーラ・シャークと兵士たちと子羊の基地へ向かうグラブス。シャークに恩のある新キャラのティマスは、コンピュータならお手の物、自信たっぷりで常に落ち着いていて、有言実行なところとか久しぶりに大好きになったキャラでした。めちゃくちゃ頼りになる!狼島の話はスリリングで、何度も窮地に立たされるのにすり抜けていくストーリーがとても面白かった。3日で読み終わりました。ティマスもシャークも、また登場してほしいし、また出ると思う。グラブスは己の中の狼とカーガッシュと自分自身と戦っていたけれど、本作でそれを解き放って狼人間に変化したところは、わりとカッコよかったしヒーローっぽかった。一人称がおれになったのも、いいと思う。裏切り者アントワーヌのエゴでナルなキャラもお気に入りで、テンパってるところが面白かった。最後に殺したのも、殺さなかったらまたか、やっぱりな…って呆れてたと思うので、よかった。時間軸で整理すると、ジューニーは狼人間使ってダービッシュの屋敷襲う→悪魔使って病院襲う→乗客(ゾンビ)使って船襲う→すぐ狼島行って兵士使って襲う…って休みなくめちゃくちゃ働かされている。そりゃ体も腐るわ…7幕でシャドーとゾンビから逃れたダービッシュ・ベックとまた再開したグラブス。悪魔の気配がし、狼人間たちを率いて戦いに向かうところで話は終わる。続きが気になります。

  • 死の影で、狼人間になってしまったのは分かってたけど、そういう理由なのか、と。
    性格も随分と変わってるので、これからの話でどうなっていくのか楽しみ。

  • 7幕と繋がってスッキリ

  • 「子羊」が繁殖した狼人間が今回の敵。色んな手を使ってシャドーやロード・ロスやジューニーが関わっている。そのために犠牲になった魔術同盟メンバーが多い。当然だがグロイ描写が多いかな。未だに結末が予想できず今後の展開が気になります。

  • まさかのグラブス狼人間化。
    自我保っててるところが凄いと思いました。

    っていうかそれを素直に受け入れてる、ベックとダービッシュって…。
    すげぇな。

    カーネルがどうなったのか!?

    次巻が楽しみです。

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