サークル・オブ・マジック4 魔法学校再訪/氷の国の宮殿
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★3.69
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みんなの感想・レビュー・書評
ついに完結です。
読み終わるのがもったいなく、わざと時間をかけて読んだ記憶があります。
久しぶりに魔法学校も出てきてファンには嬉しい仕様です。
・・・・そういえば、このシリーズを サクマ とか com と略していた時代が私の黄金期でした。
3巻の後、14年の年月を経て発売された第4巻。
4巻が出るというのを聞いてとても嬉しく、読むのを楽しみにしていた覚えがあります。
ですが、3巻までよりも勢いに乗れず、なんだかあまり好きではありませんでした。
それまでが面白かった分、期待しすぎた面もあるかもしれません。
3巻までは★5つですが、番外編にあたる4巻のみ、★3つです。すみません。
最終巻といわれたブレスランドの平和の後にファンからの熱い要望で出版された本と聞いていたので、番外編的なお話なのかなぁ〜と思っていたのですが。これまでのお話に負けず劣らず、秀逸なファンタジーでした。魔法学校再訪が特に面白かったです。
第三巻より面白かった。氷の国の女王が、なかなかいいキャラではないかと。声には年齢が出るからねえ。整形みたいに年ごまかせないし。
ランドルはホントにすごい魔法使いになってしまった。回復の魔法はもうお手の物に。読み終えてしまった悲しさがある。
ハリポタより以前に書かれた魔法少年が主人公の本です。第四巻目。
本来、第三巻で完結したものですが、要望が多くて再び著者が筆を取りました。
主人公の失敗と思えることが、実は失敗ではなかったり、なかなか読み応えのある第四巻になりました。今後も主人公の活躍に目が離せない一冊。
魔法使いランドルのお話。魔法使いになるために魔法学校へ入学するが、ある陰謀に利用される…のが1巻。晴れて魔法使いの先生になるために旅に出ることになったランドル。宿屋に戻ると自分の部屋で知らない魔法使いが死にかけていた(そしてそのまま死にますが)…が2巻。2巻は他にも短編が1つ。3巻はブレスランド統一目指して大活躍…といったところでしょうか。
3作目で終わるのかと思ったら4作目が出て「嬉しい〜!」と思ったのは初めて。ブレスランドに平和が戻るが、ある少年の出現以来、ランドルの周りに、ブレスランドに怪しい魔法の気配が。原因を突き止めるべく、懐かしいスコラ・ソサーリエへ向かうランドル達。でも、学校でいくら説明しても信じてもらえず・・・。悪魔と結託してブレスランドを、ランドルを危機へ陥れようとしているのは一体誰???
ハリーポッターもいいが、作品としてのまとまり感、スピード感はこちらの作品の方が格段に上。

番外編。本編終了後のブレスランドのお話。




