- Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092903449
作品紹介・あらすじ
14年ぶりに書き下ろされた待望の最新作!魔法学校に邪悪な影が!新たな冒険が始まる!愛と勇気と友情。ファンタジーの王道を行くシリーズ第4弾。
感想・レビュー・書評
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到完結読了。
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『魔法学校再訪』
成績不振で魔法学校を退学になった少年・ウォルフリードに魔法を教えることになったランドルだが、少年から悪い魔法の気配を感じ魔法学校に向かうことに。
ランドルがウォルフリードに感情移入し過ぎて間違えているんじゃないかとハラハラした。
『氷の国の宮殿』
北の国で10年に一度開催される歌唱コンテストに招待されたリース。ランドルも同行することになるが…。
まさかデイゴンが再登場するとは…。
マードックが毎回良い所で登場するのは予知の力のせい?
今回はウォルターの出番が少なくて残念。
タッティナムでランドル達と別れて西の島に行った時の話が読みたい。 -
ついに完結です。
読み終わるのがもったいなく、わざと時間をかけて読んだ記憶があります。
久しぶりに魔法学校も出てきてファンには嬉しい仕様です。
・・・・そういえば、このシリーズを サクマ とか com と略していた時代が私の黄金期でした。 -
ちょっとひどい。
あれでは誰も信じてもらえないかも。
氷の女王? -
14年ぶりに書かれたってすごい!ありがとう!
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1巻に感想。
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本屋で立ち読み
さらっと -
(中学二年生)
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最終巻といわれたブレスランドの平和の後にファンからの熱い要望で出版された本と聞いていたので、番外編的なお話なのかなぁ〜と思っていたのですが。これまでのお話に負けず劣らず、秀逸なファンタジーでした。魔法学校再訪が特に面白かったです。