セブンスタワー〈1〉光と影

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制作 : Garth Nix  西本 かおる 
  • 小学館 (2003年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092903517

セブンスタワー〈1〉光と影の感想・レビュー・書評

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  • 閉ざされた城の中で、これまた閉ざされた階級社会の中で生きている主人公。平凡に日々を送るはずが父親の死によって、自分の所属する階級から転がり落ちるかもしれない危機にさらされた。あの手この手と試すものの、誰かの悪意によってどうもうまくいかない。この危機を乗り越えるためには、あれを盗むために塔の上へ行くしかない!から始まって、主人公が狭く閉ざされた世界から危険だけれども広い世界に飛ばされる羽目になった、その導入部分。箱入り少年と思いきや、なんのなんの機転を利かせてクエストを越える主人公のこれからに期待。

  • 主人公がなかなかに偉そうで、あまり感情移入できなかったのが残念…。
    そして「選民」という言葉がどうしても好きになれず。これから旅を続けていく上で、主人公の価値観がどう変わっていくのかに期待したいです。

  • 異世界ファンタジー。選民の少年タルと氷原の少女ミラの冒険と成長の物語であるとともに、違う種族との異文化交流や階級制度にも向き合うなど、社会的な視点も加わって、現代的なテーマも入れているところがミソ。
    どこかで見たような設定もありつつ、後半、脇役も含めて、それぞれのキャラクターが立ってきて、物語もスピード感が増す。

  • 最後の巻まで読んでいなかったので、一巻から読み直し。
    丁度10年ぶりに読みました。
    児童文学というカテゴリーで文章も子供向けだったのですが、今読み返してみても面白くて一気に読んでしまいました。
    選民のタル、氷民のミラ、それぞれの偏った価値観で相手と接していて、読んでいる側としてはタルの喋り方やミラの暴力的な面にむっとしたりしましたが、旅を通して2人が変わっていく姿が頼もしく感じられました。
    今までの価値観ではない新しい価値観が芽生え始めていて、それに揺れ動くタルの心理描写もなかなか良かったです。
    この本を読んでいく中で、現実と照らし合わせて、決めつけや身勝手な自分ルールに縛られているなど、無意識的に他者を貶すような行動を自らも取っているのではと考えさせられました。
    偏った視点や価値観にとらわれてはいけないと、この本を読んで思いました。
    主人公2人の絆や結末がどうなっていくのか、続きも是非読んでいきたいです。

  • とてもおもしろいので続きが読みたくなる本です。

  • あまりおもしろくない

  • むー、まだ始まったばかりなのもあるけど、主人公の視野が狭くて、権威主義的で、感情移入できない。だからこそ、これからどんな風に変わって行くのか、楽しみでもあるけど。
    かなり、変わった世界が舞台で、なぜこんな風になったのかもまだ全く不明。
    謎がばらまかれているので、これから一つ一つ読み解いて行くのは、ある意味、楽しみかな。
    でも、この巻自体の感想は☆2だね。

  • 小学生のときすごくすきだった。また読みたい

  • 今まで読んできたファンタジーの寄せ集めのような設定。そのため読む気が失せ、斜め読みで終了。

  • 気になってたようなそうでもないようなファンタジー

    闇につつまれた世界
    細かくわけられた身分
    生きる目的は上の階層にいくこと

    っていう世界設定がもう、まあそのうちそれを疑問に思ったりひずみを感じたり主人公がしていくんだろうけど
    なんか魅力的じゃないし(当り前か)
    暗いし
    いっぱいある掟とかが息苦しいし
    やなひとが出てきて主人公も辛い目にあうし・・

    あんまり面白くないよ~

    まあ1巻目だし、これから面白くなるんだろうなあ
    でもちょっと読む気がしない・・
    のでだれかあらすじと結末教えてくれないかな
    もし面白いんならがんばって読むけども!

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セブンスタワー〈1〉光と影の作品紹介

黒いベイルにおおわれた闇の世界にそびえる七つの塔。主人公タルは行方不明になった父さんと重い病気にかかった母さんを救うため、この塔を登りはじめる。不思議な力を持つサンストーンを手に入れるために…。世界的作家ガース・ニクスが贈るファンタジー・アドベンチャー。

セブンスタワー〈1〉光と影の単行本

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