ストラヴァガンザ―花の都

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制作 : Mary Hoffman  乾 侑美子 
  • 小学館 (2006年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (733ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092903739

ストラヴァガンザ―花の都の感想・レビュー・書評

  • 最終話。新しいストラヴァガンザ、スカイが飛んだのは、キミチーの本拠。ジリア。キミチー3組の結婚式が行われようとしているその中で、招かれたドゥチェッサたちはどうなるのか、故郷を忘れきれないファルコ公子とルシアンへの思いを断ち切れないジョージア、ニコロ公爵の極めて政治的な提案をどうやって避けるのか等など。盛りだくさんでどうなることかと思いましたが、最後の駆け足展開で何とかオチがついて大団円でよかったかな。

  • 最後までどのような展開になるのかわからず、
    どきどきしながらページをめくることができました。
    他の2作品同様風景が目に浮かぶように感じられ、
    ジリアの華やかな街並みと修道院の厳かな雰囲気が
    感じられました。

  • パラレルもの好きです。
    これを読んだ頃は、異界どうのとかの知識が全くなかったので(今もそんなないけど)、今もっかい読んだら別の楽しみ方ができるかもしれん。

  • ストラヴァガンザ3部作の3作目。

    護符を手に入れて眠ると、時間も越えて、イタリアとそっくりな、でもイタリアではない別の世界に旅をする。
    この別の世界の街の設定がちゃんとしていて、本当にその街を歩くような感覚をうける。

    今回は、全員集合なので、一作目から読んでいないと話がわからないのではないかと思います。
    しかし読み続けてると、はまるはまる。

    ラストの、ジョージアとニコラス、スカイの決断はいいね。
    3部作だからこれで終わりか。
    他のストラヴァガンテ達の、はじまりの物語も読んでみたかったな。


    1巻にあたる『仮面の都』がいちばん面白かったので、今作は星は4つで。

  • フィレンツェがモデルの舞台で、ついにストラヴァガンザ三部作の終幕が下りる。いつまでもこの物語の世界に居たかった。イタリアに魅了されるシリーズだと思う。

  • 翻訳されたストラヴァガンザの最終巻。
    文庫化が進んでいるので続編の翻訳を期待しています。切望。

    今作で盛り上がりは最高潮。今まで読み続けていた人を裏切りません。オールキャストですよ。

    今回の主人公・スカイ君はあまり目立たなかったけど、その分ルチアーノがいるからね。あぁどんどん格好良くなるよ、ルチアーノ。

  • ストラヴァガンザシリーズの第2巻。
    話が全然記憶に残ってないです。1巻はまだ覚えているのですが・・・再読する必要ありです。

  • 大好きなシリーズの、最後のお話です。
    今回の主人公の名前に、何か違和感があったのでこちらだけは★4つで。
    今までの登場人物が勢揃いします。
    ハラハラドキドキしっぱなし、ラストには素敵な終わり方が待っています。

  • ストラヴァガンザの3作目。
    主人公は父親がいない(?)男の子。
    1、2作目の主人公たちもでてきます。
    花の都だよ!!すごい情景とかいいよ!!!
    イタリアです。
    愛と憎しみ(←)あといろいろあるよ←
    みんないい人だよ!!
    すっごくおもしろい。

  • 花火的に、このシリーズの中で一番おもしろい
    最終巻。
    ほんとイタリア好きな人はみるべきww
    1,2巻の主人公もでてきます。
    最終巻の主人公は、家庭的?な男の子ww←

  • んー・・・スカイが行く意味ってあったのかな。拾い読みして終わらせてしまいました。まあ、結果オーライ!

  • またまた主人公チェンジ!
    同じ設定なのに話がマンネリ化してないのがすごいと思う。
    名前がやたら出てきて大変だったけど、おもしろかった!
    ちょっと最後無理やりな感じもしたけど;

  • 1,2と展開を追ってきて、これからどうなっていくのか?とわくわくしておりましたが。新たなストラヴァガンテ・スカイを加えて、物語は加速度的に展開していきます。イタリアを似せた年の描写も素晴らしいですが、登場人物がとにかく魅力的で置くが深いです。ただ難を言えば、ジョージアの心の揺れが極端なのがちょっと…でした。が、最後まではらはらしながら読めました。

  • キミチーの本拠ジリア(フローレンス)に舞台は移る。ベレッツァのドゥチェッサになったアリアンナも出席するキミチー一族の結婚式で何が起こるか?新たなストラヴァガンテ、スカイも加わり悲劇を防ごうとするが…ジョージアが今回も葛藤しながらさらに成長し、ハイティーンが大人になっていく様子を見せてくれる。主人公の少年少女たちだけでなく、親たちにもロマンスがあるところも好き。何よりタリア(イタリア)の描写が素敵です。

  • これで完結。面白かったけど、最終巻は血生臭い感じだったから★みっつ。血で血を洗う、みたいなのはちょっと苦手。そしてやっぱり訳が気になる。訳者さん、もう少し、自然な日本語にしてくれよ。2007/5/12

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ストラヴァガンザ―花の都の作品紹介

ストラヴァガンザとは?時空をこえて、一つの世界から別の世界へと旅すること。その旅人が、ストラヴァガンテだ。キミチー家の結婚式が盛大に行われようとしているとき、8人のストラヴァガンテが集結した。そこで起きた惨劇とは…。キミチーの都ジリアで新たな闘いが始まる。ストラヴァガンザ三部作、ここに完結。

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