ヤング・サンタクロース

  • 10人登録
  • 3.20評価
    • (2)
    • (0)
    • (1)
    • (1)
    • (1)
  • 1レビュー
制作 : 桜内 篤子 
  • 小学館 (2007年11月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092905115

ヤング・サンタクロースの感想・レビュー・書評

  • オーロラが差し込んでエルフ王国が誕生したその場所、冬至広場でソリ大会が行われていた。
    優勝者が決まったその時、地下から恐ろしい生き物たちと魔女が現れ、エルフ達を岩に戻してしまった。
    トナカイに助けられた幼いニコライは、ノルスクの町の煙突から煙のでていなかった老夫婦の家に煙突から落とされ、彼らに育てられることに。
    耳がとがっているニコライは、最初は皆にいじめられたが、そり大会を思いついて受け入れられていく。
    そしてトナカイ達とも仲良くなるが、これは誰にも秘密。

    自分の生まれを知りたいニコライは、「北極にあるという黄金の街」へと行くことになる。
    その街ではおそろしい計画がすすめられていた。子供が子供でなくなる・・・
    親友のアネカとザクラックと共に皆を救おうと奮闘する。

    ニコライは純粋さゆえに信じすぎていて、思い込んだらまっすぐですが、
    この光の精のエルヴィーナなやアネカ達がとても賢くて、優しくて、友情にあふれていて素敵です。
    サンタクロースが、どのようにして生まれ、育ち、そして何故プレゼントを配るようになったのかが描かれています。
    こういうのって、読んでいてなんだか嬉しくなってきますね。

全1件中 1 - 1件を表示

ヤング・サンタクロースを本棚に登録しているひと

ヤング・サンタクロースを本棚に「読みたい」で登録しているひと

ヤング・サンタクロースはこんな本です

ツイートする