偉大なワンドゥードル最後の一匹

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制作 : Julie Andrews Edwards  青柳 祐美子 
  • 小学館 (2008年6月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092905313

偉大なワンドゥードル最後の一匹の感想・レビュー・書評

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  • どこかでおすすめされていたので図書館で借りた。
    そして作者を見てビックリ。ジュリーアンドリュースだった。
    彼女のミュージカルは小さい頃何度も見たので、私の中では人間というより魔法使いだ。

    物語は三人兄弟が不思議な紳士に出会う事から始まった。彼から伝説の動物ワンドゥードルの話を聞いた三人は是非とも会いに行きたいと願う。
    会いにいくには特別な訓練が必要だというのだが、その訓練とは?

    とてもワクワクしながら読めた。
    三人がそれぞれの特性を活かしながら困難に立ち向かっていく姿にも勇気をもらう。
    そんな物語の随所に音楽を感じる。
    聞こえるはずがないものが、ちゃんと聞こえる気がするのだ。

    作者はこの本でも私に魔法をかけてくれた。

  • 小さい頃読んだ、忘れられないお話。
    この話を読むと、空想が大好きで、どこかに不思議な別の世界があると信じていた 子供のころを思い出す。
    自分の子供にぜひ読ませたい一冊。

  • 小学生の頃何度も読み返した本。ドラえもんのために机の引き出しを空っぽにした子どもだったので、もちろん想像力の特訓をしようと本気で思った。
    あんまりに好きな本だったので大好きな人にあげてしまった。
    現在、復刊されたみたいなので、またスリッパを履いた王様に会いに行きたい。

  • ウムブルダムブルダム

  • 心から願えば、必ずかなう。そうだ。信じれば不可能なんて無いんだ。
    不思議な生き物ワンドゥードルに会いたくて旅するお話。想像力と願う心だけをチカラに。
    子供の頃に読んでおきたかった本である。


    ジュリー•アンドリュースって、アメリカ生活が長いんですよね?
    アメリカンなファンタジー、オズの魔法使いと似たテイストを感じました。

  • この本は私が小学生の時に出会いました。
    サンドオブミュージカルでジュリーアンドリュースさんを知り、彼女が来日した際に購入。彼女は多才ですね!
    とにかくワクワクする本で、先を知りたい気持ちと、読み終わりたくない気持ちとで、1日5ページと決めて読んだ事を覚えています。
    最近小学校1年の娘に読み聞かせました。字が小さいので、高学年の子なら自分で読めるでしょう。
    今読んでもまったく古臭くなく、科学や環境問題の事までさらっと書かれていて、むしろ今読むべき本かしらとも思いました。
    アニメにしても、目が回るような内容が多い中、親になった私としては子どもにはこんなファンタジーを読んで、空想の世界にひたってほしい。

    この本は最近再版されました。内容は前より読みやすくなっています。
    でも表紙は前の方が好きかな~

  • 復刊を楽しみに楽しみにしていた1冊で
    わくわくしながら読みました。

    大事な本の1冊です。

  • 小学生の時に読んで以来、忘れられない感動の一冊です。

  • ワタシがこの本を手にしたのは、たぶん8、9歳くらいの頃。
    今から30年近く前ですね(´A`;)
    確か販売されていたものではなく、非売品のハードカバーで、母が何かの懸賞で当選しワタシにくれた。
    実家を出た12年前まで、何度も何度も繰り返し読み込んだ本だ。
    赤い布張り(?)で、後ろ表紙かな?
    著者のジュリー・アンドリュースの写真が載っていたと思う。
    児童向けの本にはめずらしく挿絵が1枚もなかったのに、読み始めるやどんどん物語の中に引き込まれていったのを覚えている。
    最近思い出して、また読み返したくなった。
    ワンドゥードルって、一体どんなどうぶつなんだろう?ベン、トム、リンディの冒険をわくわくしながら読んでいた。
    子供の頃にはピンとこなかった、英語独特の言い回しによる言葉遊びとかもあって、翻訳するのは大変だったんだろうなぁ。
    好きな場面、覚えている。
    みんなでとってもおいしそうなデザートを食べるの。
    確か、その前にナゾナゾを答えたんじゃなかったかな。
    「エビは何故赤くなったのか?」
    「サラダがドレッシングするところを見ちゃったから!」っていうのがあった。
    サラダにドレッシングをかけるのと着替えることを、dressという単語で表現したもの。
    こういうのは、原文で読まないとわからないよね。
    ワタシが好きだったのは、ウィッフルバードです♡
    あ〜〜、早く読みたい!!

  • 大昔、現実世界とファンタジーの世界は混在していたのに、人間の想像力が乏しくなるにつれ越えられないほどの境界線が出来てしまったのが悲しい。けれど、リンディたちが冒険したワンドゥードゥルランドは不思議な色彩や音楽に溢れ、スイーツの香りの花が揺れ、不思議な動物たちが住む素晴らしい世界だった。冒険ものにはお決まりの経験から大事な事を学ぶという面はあるけれど、子供たちの無垢な心や優しい気持はそのまま大切にしてくれているのが嬉しい。帆船「愉快号」に乗って、ソーダファウンテンで色んな味のアイスクリームを注文してみたい。

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