タングルレック

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制作 : Jeanette Winterson  瓜生 知寿子 
  • 小学館 (2008年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092905320

タングルレックの感想・レビュー・書評

  • 両親と妹が列車事故のあと行方不明になってから、シルバーはタングルレック屋敷に、叔母と名乗るミセス・ロカバイと暮らしていた。ロカバイにはペットのうさぎビガミストがいたが、このウサギとても大きくて狡賢くて、シルバーの動きをロカバイに教えていた。
    そこにエイブル・ダークウォーターと名乗る男がやってきて2人をロンドンへと連れ出した。時間をあやつれる、宇宙をも支配できるという「タイムキーパー」という時計を探している。
    ロンドンで、地下世界に住み、年を取らないスローバック一族に出会い、その少年ガブリエルとともにシルバーは時計探しへと。

    これといって感想がないような作品でした。ウサギは気になったかなー。

  • ジャネット・ウィンターソンが書いた児童文学

    彼女らしい独特な世界観と、ジャンプするシーンの激しさ。
    テーマは、よくある時間泥棒的な話といってしまえば
    それまでだが。
    縦にも横にも広がる世界の広さが面白い。

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タングルレックの作品紹介

ロンドンのテムズ川のそばに建つ古代エジプトのオベリスクが、突然、四千年前の光を取り戻し輝き始める。目撃した小学生たちは乗っていたバスごと消え去ってしまう。時間にひずみが生じることで起こるタイムトルネードが世界中にひろがり始めていた。一方、タングルレックと呼ばれる屋敷に住む少女シルバー・リバーのもとに、古い時計を譲ってくれと怪しい男が訪ねてくる。時計は時間を制御することができるタイムキーパーと呼ばれるもので、これを手にすれば世界の支配者になることも夢ではない。タイムキーパー探しの鍵を握るシルバーの前に時間の売買をもくろむ悪魔の科学者メイスンが立ちはだかる。

タングルレックはこんな本です

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