学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス 月のサイエンス (小学館 学習まんがシリーズ)
- 小学館 (2019年1月18日発売)
本棚登録 : 129人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092966710
作品紹介・あらすじ
月のすべてがまんがでわかる!
小学生向けの科学学習まんがシリーズ『学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス』の第2巻です。本書では「月では地球や太陽はどう見える?」「月の地下空洞ってどのくらい大きいの?」「月に水があるってほんと?」「月面基地ってどう作られるの?」などといった疑問への答えが、月面を冒険するドラえもんたちのまんがを楽しんでいるうちに見つかります。まんがは80ページを超えるオリジナル描きおろしストーリー。途中に挿入される読み物記事も40ページ近くと充実しており、調べ学習などにも最適です。
【編集担当からのおすすめ情報】
2019年3月公開『映画ドラえもん のび太の月面探査記』で注目される「月の裏側」などについて解説する記事もあり、読めばより映画が楽しめます。また2019年7月にはアポロ11号の人類初の月面着陸から50周年を迎えますが、これまで、そしてこれからの月探査についてもくわしくなれます。
感想・レビュー・書評
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4:9
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まんがとともに、月についてのコラムも載っていて、ドラえもんとともに「月」について楽しく学べる1冊です。
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みんながおもしろい話をしてておもしろかった
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宇宙人がおもしろい格好してた(8歳8ヶ月本人談)
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