踊る産科女医 (実用単行本)

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著者 : 吉川景都
制作 : 宋 美玄 
  • 小学館 (2011年1月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093114066

踊る産科女医 (実用単行本)の感想・レビュー・書評

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  • 妊娠・出産についての漫画ですが、単に体のことだけでなく、病院や助産師さんなどの環境、病気、周囲への心配りなどがわかりやすく、女医さんの体験談を交えながら面白く書かれています。
    赤ちゃんの障害についての話では「親の選択肢」として出生前診断や中絶について解説されたり、また妊娠・出産した人が無意識に周囲の人を傷つける言動についても触れられています。

    また日本の性教育の低さから、HIVなどの病気や低年齢出産などの問題も。確かに、学校の授業では体の仕組みについては教わっても、環境や自覚・親となっての責任・養育能力については何も触れられなかったな~。むしろこの本を保健体育の副読本にしたらどうでしょう。
    子宮頸がんのワクチン「サーバリックス」についても触れられていますが、連載時(2010年)の情報なのでその後問題になった副作用などについては書かれていないので注意。

    妊娠を望む人・望まない人・まだ自分には関係ないと思っている人。自分や周囲が当たり前だと思っていたことや思いもよらないことがわかったりするので、どの場合であれ、女性だったら一読して損はありません。

  • 内容あったかな?
    会話の内容をそのままマンガにしたような感じ。
    だいたい先生のアップで終わる。

    検診定期的に行きたいけどね。
    現実そうもいかないしね。。

  • 読まなければ知らなかったことも多く、タメになる漫画だった!
    【結婚したらやりたいこと】
    ※妊娠を考え始めたら、葉酸のサプリメントをとる。
    ※風疹の予防接種、検査
    ◎産科医がいて、帝王切開のできる施設でお産する

  • 読みやすい。
    検診で病院に行くことは大事、産めないのなら諦めることも選択肢の1つ、そもそも産み育てる覚悟がないなら避妊すること。

  • 妊娠、出産について分かりやすく描かれている本。学生のうちからこういうことを授業でもっとやってほしかったなぁと思います。

  • 妊娠と出産についてわかりやすかった。

  • 実話エピソードを読んで、こんなに間違った知識も広まってるんだな~と絶句。
    堅いのかもしれなけど、”安易なセックスはしてほしくない”というような考えには大賛成。なんかあったときに傷つくのは女性のカラダだしね。

    漫画でとても読みやすかった。
    子どもが大きくなったら読ませたい。
    うちは男子だけど、女の子を大事にできる男に育ってほしいなぁ。

  • 女子は読んでおきましょう。男子もね。

  • 大好きな宋美玄さんの本。「産科女医からの~」の内容を漫画にしたもの。本で読むのもとっても響いたが、漫画でも簡単に入ってくるし、想像しやすくて若い子に読んでもらいたいと思うもの。

  • 目新しいことは特にないと思うけど、こういう本を出す必要を感じた先生の気持ちがよく分かるような…。
    産科、婦人科って他の科と比べて、一般の人の思い込みや偏見も強い分野なのかもね。

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