「レクサス」が一番になった理由(わけ) (ラピタ・ブックス)

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  • 小学館 (2004年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093410915

「レクサス」が一番になった理由(わけ) (ラピタ・ブックス)の感想・レビュー・書評

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  • 2006年度ゼミ研究班

  • アメリカでLEXUSは大成功を収め、2005年から日本でも展開を始めた。

    なぜ、LEXUSは大成功したのだろうか?
    著者はそれをブランドを作り上げたからだという。(今のMAZDAもそうである。)

    日本ではいいものを作れば売れるはずだという神話が今でもある。しかし、モノ=ブランドではない。確かにモノからブランドが生まれるが、一度確立されたブランドはモノ抜きでも生き残ることができる。GEがいい例である。

    多いのがモノを作って、ブランドを作ろうとする流れだが、モノづくりとブランド戦略は同時に行われるべきである。

    それをトヨタはアメリカでの高級車市場参入において実践した。

    ヤッピーにはウケないかもしれないが、ステルスウェルスには受け入れられた。

    そして、リコールへの対応がレクサスをトップブランドへと導いた。
    『Lemonade from Lemon』をしたのだ。
    つまり、価値のない、欠陥を意味する「レモン」から人気のあるレモネードを作った。

    Maven(冷静に分析できる人)とConnector(それをコミュニケーションが好きで口コミする人)によるAdovocateを生み出せる顧客との関係づくり。

    ブランド、マーケティング戦略をLEXUSの成功を通じて学べる面白い本です。車好きにも面白いです。

    今、LEXUSは日本では苦戦をしているようだが10
    年もすれば結果は見えるのではないだろうか。
    またヨーロッパという大きな壁もまだあるのでトヨタのこれからの発展にはまだまだドラマがあるように思います。

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