金曜日のパリ

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著者 : 雨宮塔子
  • 小学館 (2003年11月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093426411

金曜日のパリの感想・レビュー・書評

  • 人気アナウンサーの職を辞め、パリに「遊学」しに旅立った彼女が、日本人パティシエ青木定治さんと出会って結婚・出産するまでに書き綴ったエッセイ。
    その時々に書かれたものなので、まだ青木さんと結ばれることも予想してない頃に、彼のパティスリーを紹介していたり。
    元人気アナウンサーがパリに移住し、人気パティシエと結婚だなんて、傍から見たらでき過ぎのような話だけど、この本の中の彼女は自分の感覚だけを大切に、進むべき道を見つけようともがいている。

    「強くても弱くてもいいから大人になりたい」
    そう願う彼女が、「頑張っちゃってる」自分に気づかせてくれる人に出会えたのは、きっと自分自身が追い求めてきたことの結果。
    怠惰な自分を反省しました。

  • 元TBSアナウンサーの自分探しの遊学
    骨董品と食べるの好き
    パリのイタリアン、美味しい店が少ないというのは納得するなぁ

    44 ジョゼフィーヌの口元、虫歯を隠すゆがみ
    47 スポーツクラブ、学生より安いマヌカン料金がある
    97 アメリカンホスピタル、超便利

    106 人名付きのホテルはダメ
    113 C'est normal? 強い調子で言うとイイ。怠惰なフランス人動かす
    152 イタリアン、パリは美味しい店少ない

    153 日本のラップは世界一
    163 パリはつめたい飲み物のバリェーションが少ない
    170 “東京顔”

    176 結婚する男女、男はマラリア注射、女性は+エイズ、風疹、血液型検査なども

  • 130414*読了
    ここ最近で雨宮さんの本を3冊読んだ。
    パリごはんを先に読んだのだけれど、こっちの方が先に出版されたもの。
    雨宮さんがアナウンサーを辞めて、パリに遊学した1年目から3年目まで。
    青木定治さんとの結婚も書かれていて、しかもその書き方が突然で。
    本当に人生って何があるかわからないし、進むときはだだだっと流れるように進むんだなぁって。
    他人の人生を覗き見して、感じる。
    雨宮さんはまっすぐで愛らしくて、素敵な女性。大人なのに、大人ぶってないところも。好き。

  • チューボーですよの時から雨宮さんのファンだ。
    影響を受けやすい私は、フランスへの留学と、そこでの結婚・出産に憧れを持った。また自分と比べて劣等感をもち、よくわからない不安と焦りを持った。比べても仕方ないし、私だって今とても幸せだ。・・・あ、また比べている感じがする。
    楽しく一気に読み進め、あとがきにとても共感した。私はずっと頑張っちゃってたのではないか・・・。自然な流れに逆らい、自分で自分を苦しめていたように思う。そして頑固に立ち向かっているように映ったのか、先輩に「時には流されてみるのもいいものだよ」と言われた。それから私は流されてみた。相手の言うがままに流されていき、自分を見失っていった。
    今ならわかる。流されるのと、ただ相手にあわせるのは全く違うことだということを。
    彼と出会い結婚し、私の中でも何かが流れ出したと思う。が、こうやって劣等感を抱く性格のためにせっかくの流れを詰まらせてしまいそうだと今気づいた。いかんいかん。自分を取り戻し中の今、地に足をつけて今の幸せを味わおう。

  • 大好きな雨宮塔子さんのエッセイ集。雨宮さんがパリに遊学してから3年間のできごとを書いたものだったが、ものすごく、ものすごく、自分も外国に住みたくなった。旅行ではなく、住んでみたいとほんとに思う。
    もし私の最難関の問題がある日解決されたとしたら、迷わず私は海外へ行くだろう。日本は大好きだけど、やはり一度は海外にも住んでみたい。

  • アナウンサーを辞めてパリに留学した筆者の最初の4年間のエッセイ。とても読みやすく一気に読んでしまった。文化の違いを受け入れながら海外で暮らしていくのって簡単なことではないと思った。

  • ■書名

    書名:金曜日のパリ
    著者:雨宮 塔子

    ■概要

    元TBSアナウンサー雨宮塔子のパリひとり暮らし成長記。退職、単身
    渡仏~結婚、出産―約4年にわたって心情を素直に書き綴ったエッセイ。

    ■感想

    絶対に、定価では手を出さなかった本ですね。
    この人好きなんですけど、この本はあまり面白くないですね。

    アナウンサーを辞めた後の生活を、エッセイにして紹介している
    だけで、特にどうこうのものではないですね。

    完全にこの方のファン、もしくはフランスに興味がある方向けの本です。

    上記に該当する方であれば、結構楽しめたり、有力な情報が得られる
    のではないでしょうか。

    人が好きでも、本が面白いとは限らないという、よい例でした。

    ■気になった点

    ・自分がまず心から笑っていないと、人を幸せにすることもできない
     んだよ。

    ・何か一つの場所、ことに順応することは、他のものを断ち切って
     いくことである。

  • 知性と明るさとバイタリティのある女性だなと感じる。
    「チューボーですよ」の彼女はかなりおもしろかったし。
    嫌味じゃなく、ものすごくいい人生だなとうらやましく思う。

  • 面白い。
    というか、パリで暮らす大変さが分かる本。

  • 憧れのパリ、です。面白いエッセイでした。外国に暮らす経験はないけれど、もしパリに暮らすことになったら、やっぱりこんなふうに心細くなったり、人恋しくなったり、不安になったり、旅行者として楽しむパリとはまた違ったものになるんだろうな、と。
    結婚・出産後に書かれたまた別のエッセイも読んでみようと思います。
    パリ行きたいな~。

  • 遊学のため単身渡ったパリでの日々の記録
    ちょっと特別な普通の毎日の様子が読んでいて楽しく、
    パリに住まないまでも、訪れてみたくなる。

  • 元アナウンサー。ある日会社を辞めて、片道だけのパリ行きの切符片手に人生の旅に出た。

  • いいなぁ。パリ。

  • Oggiで連載されていた、パリに遊学中の時のことを書いたエッセイ。<br>
    文章が上手くないのでちょっと読みにくいけれど、食べ物の話や骨董市の話がおもしろかった。パリでの生活、憧れる…。
    <br><br>
    寂しい気持ちとか自分の不安定さを正直に書いてあって、すごく好感を持てた。だんなさんに出会うまでの、肩肘張って生きてた感じ、すごくわかる気がする。<br><br>
    私も「がんばっちゃってる感」出てるんやろうなぁ…。

  • 元TBSアナウンサー雨宮塔子さんのエッセイ本。
    30歳を前にして、自分に正直に生きるために単身渡仏。
    共感できる所も多く、勇気の出る本です。

  • アナウンサーとして自立していた彼女がどういう理由でパリに行ったのか、ふと気になったので古本屋で購入。
    前向きな人っていいなぁ、と思いました。

  • <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093426414/ieiriblog-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4093426414.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093426414/ieiriblog-22" target="_blank">金曜日のパリ</a></div><div class="booklog-pub">雨宮 塔子 / 小学館(2003/11/26)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:10,963位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/4.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/3.gif" align="absmiddle">彼女のパリ<br><img src="http://booklog.jp/img/4.gif" align="absmiddle">現実的に書かれてて予想以上に良かった<br><img src="http://booklog.jp/img/3.gif" align="absmiddle">女性の生き方様々<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093426414/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4093426414" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>
    『チューボーですよ』の雨宮さんがパリへ遊学?
    芸能人関係者が書いたエッセイはあまり好きでないワタシが、立ち読みをしていて、やっぱり買おう!って思った一冊。
    気負ってなくで、好き。

  • 読みやすい。おすすめですよ

  • 雨宮塔子という人は、単なるTBSのマスコットアナではなかった、ということが分かる一冊。骨太で、意外と冷静で、この人の文章好きです。

  • 元アナウンサー雨宮塔子さんのパリ留学記。

  • 元アナウンサー、雨宮さんの”フランス遊学”中のエッセイ。正直、こんなに文章が上手い方とは失礼ながら思っていなかった。生活の一部として、そして学ぶと言う姿勢での芸術や、パリでの日常生活、日々考えている事などなどがすごく丁寧な、そして思い切りよい言葉で書かれている。本人も食べる事が好きと言っている通り、美味しそうな食べ物の描写はこっちまでお腹がすいてくる・・・。

  • アナウンサー時代、おっちょこちょいの、おとぼけさんだった雨宮さんが書いたエッセイ。TBSを退社して、留学したフランスでの出来事が書かれています。

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金曜日のパリの作品紹介

元TBSアナウンサー雨宮塔子のパリひとり暮らし成長記。退職、単身渡仏〜結婚、出産-約4年にわたって心情を素直に書き綴ったエッセイ。

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