わさびちゃんちの一味ちゃん

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  • 小学館 (2014年6月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093434409

わさびちゃんちの一味ちゃんの感想・レビュー・書評

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  • 2015.1.10

  • 犬や猫たちの置かれている辛い状況と一味ちゃんの愛らしい写真がなんとももの悲しいです。自由猫として生きていても、近所の人が通報して捕まえられてしまえば、一定期間あらたな家族を待ち、出会えなければ殺処分。
    もともと自由に生きていた動物もいれば、身勝手な理由から捨てられ、保護、殺処分という生き方をしてしまう子も。
    なぜ飼う前に考えることが出来ないのだろうか。この子が病気になったり、年老いて介護が必要になっても面倒が見ていけるだろうか。
    家族を簡単に捨てるという、考えに至る人が信じられません。最後まで、という覚悟がないのなら、動物カフェなどに出向いた方がまだ経済的ですし、身勝手に捨てられることもなく幸せなのでは、とまで考えてしまいましいた。

    優しい、お父さんお母さんに引き取られた子猫と母猫がこれからも幸せに過ごせることを願っています。

  • わさびちゃんちに引き取られた一味ちゃん。


    こちらは、保護される前と後の野良猫の表情が載っている記事。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140621-00010000-dime-soci

    ノラ時代は空腹と余裕のなさできつい顔の猫たちが、
    家猫になることで可愛く、ふくよかになっていく写真が載っています。

    できるだけ多くの生き物と人が幸せになりますようにと祈りたくなります。

  • 写真はもちろん可愛いが、それだけでなく、猫たちの社会問題にもテーマをあてている。こういった写真本としては珍しくテーマがぶれない一貫性を感じる。無名の夫婦が企画したこと、それが素晴らしいと思う

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わさびちゃんちの一味ちゃんの作品紹介

わさびちゃんがつないだ命の輪。

1年前の夏、保護されてから87日間の記録が全国に感動の渦を巻き起こした「ありがとう!わさびちゃん」。わさびちゃんが亡くなった後、わさびちゃんのおうちには、新しい子猫ちゃんが保護されました。命名「一味ちゃん」。保健所行き寸前のところで救われた子猫です。一味ちゃんは、最後まで必死に生きようと頑張ったわさびちゃんの分まで元気に育ってという母さんや父さん、ゴールデンレトリーバーのぽんずちゃんらの愛情に育まれてすくすくと成長していきます。「家族を捨てないで!」というわさびちゃんが発したメッセージは確実に繋がれているのです。わさびちゃんの物語をきっかけに全国に広まる「不幸な猫をなくそう」という輪。本書には、全国の保護猫ちゃん幸せ家族も掲載されています。前作同様収益の一部を動物愛護団体に寄付されます。

わさびちゃんちの一味ちゃんはこんな本です

わさびちゃんちの一味ちゃんのKindle版

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