小児病棟・医療少年院物語 (P+D BOOKS)

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著者 : 江川晴
  • 小学館 (2016年3月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093522571

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小児病棟・医療少年院物語 (P+D BOOKS)の感想・レビュー・書評

  • 医療少年院というワードに惹かれて。

  • 看護師さん関係のタイトルで、よく見る作家さんだけど読んだことはなく、新しい装丁になってお求め安かったので読んでみた。
    「精神分裂病」と出てくるあたりかなり古い作品、でも何の違和感もなく、今も変わらず胸を打つ内容だと思います。

    現場は大変だよそりゃ…と思いつつも、
    救われるエピソードにはじんときます。
    最終の2つのできごとが悲しすぎたのと、花を投下した粋のある場面はとてもよかった。

  • ▼電子立ち読みあります▼
    http://shogakukan.tameshiyo.me/9784093522571

    モモ子と凜子、真摯な看護師を描いた2作品。

    『小児病棟』は、第1回読売「女性ヒューマン・ドキュメンタリー」大賞優秀賞を受賞し、テレビドラマ化された作品。

    主役の看護婦(当時の名称)・モモ子役を桃井かおりが演じ、大きな話題となった。病気や障がいをもった乳幼児の看護に奮闘しながら、次第に子どもたちと心を通わせていくモモ子。ある日、手足を欠損して生まれ、両眼も失ったタロウの担当となる。個人的な感傷は、医療現場では封印すべきなのか――。

    『医療少年院物語』は、著者が15年の歳月をかけて取材執筆した渾身の作。現場を訪れては「これは、とても書けない」と何度も挫折しそうになったという。不良仲間との万引きにはじまり、窃盗で捕まりノイローゼとなっていった少年や、テレクラで売春を重ね妊娠した少女など、看護婦と職員が苦悶しながら彼らとの交流をはかっていく。それは、何故彼らが非行に走ったのかという、問題の根源を知ることに繋がっていく。

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小児病棟・医療少年院物語 (P+D BOOKS)の作品紹介

モモ子と凜子、真摯な看護師を描いた2作品

『小児病棟』は、第1回読売「女性ヒューマン・ドキュメンタリー」大賞優秀賞を受賞し、テレビドラマ化された作品。

主役の看護婦(当時の名称)・モモ子役を桃井かおりが演じ、大きな話題となった。病気や障がいをもった乳幼児の看護に奮闘しながら、次第に子どもたちと心を通わせていくモモ子。ある日、手足を欠損して生まれ、両眼も失ったタロウの担当となる。個人的な感傷は、医療現場では封印すべきなのか――。

『医療少年院物語』は、著者が15年の歳月をかけて取材執筆した渾身の作。現場を訪れては「これは、とても書けない」と何度も挫折しそうになったという。不良仲間との万引きにはじまり、窃盗で捕まりノイローゼとなっていった少年や、テレクラで売春を重ね妊娠した少女など、看護婦と職員が苦悶しながら彼らとの交流をはかっていく。それは、何故彼らが非行に走ったのかという、問題の根源を知ることに繋がっていく。

【編集担当からのおすすめ情報】
92歳を迎えた著者が、本書刊行に際し「あとがき」を執筆しています。

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小児病棟・医療少年院物語 (P+D BOOKS)のKindle版

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