乞食の子

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著者 : 頼東進
制作 : 頼 東進  納村 公子 
  • 小学館 (2001年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093563017

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乞食の子の感想・レビュー・書評

  • 東進さんの、人生は過酷過ぎます。
    ちょっと、ありえないくらいの展開です。
    自伝本としては、おそらく、最も世の中の不条理を味わっている人が
    書いた内容です。

    お姉さんが女郎に売られて、そのお姉さんを弄んだ人達の話しを
    直接、耳にした時の、気分、、、、それも、お姉さんあ、東進さんの
    学費を捻出するために、お父さんに売られた、、、、。

    この本を読むと、どのような環境でも、人は這い上がれるとわかります。
    ただ、そんな過酷な環境は、なければ、ないほうがいいです。
    また、人は、教育で変えることが出来る、仕事によって、社会との繋がりを持つことが出来る、
    以上のことも、東進さんが、私たちに教えてくれます。

    この自伝は、大成功して、お金持ちになった人の話ではありません。
    しかし、そういった話しよりも、より、インパクトがある内容になっています。

  • 日本でも、1950年頃は、街角に立つ傷痍軍人、乞食とよばれる人がいたのだろうと思う。

    胸の痛む著書。

  • ほのぼのした表紙なのに内容は深刻だった。それも深刻な内容が矢継ぎ早にやってくる。

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乞食の子の作品紹介

墓場に寝て犬の餌をあさって家族のために生き抜いた少年の驚嘆と感動の半生。

乞食の子はこんな本です

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