デーモンズ・アイ―冷凍庫に眠るスーパー生物兵器の恐怖

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制作 : Richard Preston  真野 明裕 
  • 小学館 (2003年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093564816

デーモンズ・アイ―冷凍庫に眠るスーパー生物兵器の恐怖の感想・レビュー・書評

  • 天然痘と言うのは、もう撲滅されたもので
    昔そういう病気が蔓延したことがあったと言う程度の
    認識だったわけですが。
    それが生物兵器として使われる可能性があり、
    それは怖いことだけど、でもやっぱりイマイチピンと
    来なかった。
    むしろ同時に書かれていた炭疽菌のテロについて
    深く掘り下げてあったほうが興味持てたかもしれない。

  • リチャード・プレストンのウイルスに関する著作は時代を見事に予見しているようで怖い。この本も新型肺炎と合わせ考えると恐ろしく時宜を得たものとなる。版元の小学館としてはせめて後1ヶ月早く発行できたら、帯だって変えられたな、というくらいだ。6月11日発行。その日に買ったが、すでに新型肺炎は収束に向かっていた。ついにWHOは安全宣言をした訳だが、そんなニュースを見ながら、この本を読み終えた。
    天然痘を若干遺伝子操作すれば手に負えない生物兵器ができる。しかも、それはそう深い知識がなくてもできる。天然痘って撲滅したんじゃなかったっけ? 恐ろしいことにきっちり出回っているらしい。私たちはとんでもない時代に生きている。挙げ句に航空網の発達により、1カ所で起きたウイルスによる事件は簡単に国を超える。
    この本は重いなあ、と思いながら、やはりすぐに読み終えてしまった。今の時代に生きるならば、この本に書かれていることは常識として知っておいた方がいいと思う。

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