新東京いい店やれる店

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  • 小学館 (2012年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093592079

新東京いい店やれる店の感想・レビュー・書評

  • 女のコを連れて行って高評価を得ることだけを目的とした店を集めた本。
    と言いながら、それを無視して普通に美味しそうな、行ってみたくなる店を紹介している本として楽しめる。何より、食べ物にまつわるいろんな薀蓄が楽しい。知っている話、知らない話がもろもろあって、それを読んでるだけでも面白い。
    しかも季節ごとに区別されてるから、その季節になったら本を読んで、行ってみる店を探す、というのが出来るのがいい。

    そして、どうせ庶民は味の良し悪しなんかたいして分からないのだから、微妙な味の違いに拘らず、そのその美味しくて雰囲気が良い店を選ぶ、ということで一貫している姿勢もよい。

    食べログとかで探すより、この本一冊読んだ方が良い店は見つかるな。

  • 20年前読んだ「東京いい店やれる店」の新刊。さすがのホイチョイらしい知識と言い回し。楽しく読めた。前回はノムさんの野球理論だったが、今回は季節ごとの話。前回は股を開いたマークだったが、今回は天使のマーク。内容も前回は味よりヤることメインだったけど、今回はかなり読み応えがある。挿絵が気まコンでなくなったことがやや不満か。

  • 本書は紳士用ですので、淑女のご購読はご遠慮ください。

    と、注意書きがありました。

    この本、
    35歳以上の大人の男性が、
    若いキレイな女性を誘うための
    レストラン選びの本。

    20年くらい前に、前作を購入して…
    旦那と大笑いしながら読みました。
    2件ぐらいは、行ったことがあったような…?
    解説を読むと…「わかる~」と思ったような…?

    男性視点が面白い。完全娯楽本です。

    でも、雰囲気が良くて…
    心ときめくデート向きのレストランは…
    若くなくても…
    キレイじゃなくても…
    女性は好きですけど(;一_一)

    昨日、図書館で発見して、借りました!
    旦那に見せると…
    「おっイイね~!
     また、ホイチョイ?」と満足げ。

    2012年6月時点の情報なので、
    飲食店の参考になるかはわかりせんが…
    男性目線の娯楽本として、楽しんでみます♪


    読んでみました。

    前作に比べると、とても大人になりました。
    飲食店や季節の楽しみ方…勉強になります。
    でも、かなりのウンチクがボリュームあり…
    読みごたえがあり過ぎて、サラッとは読めない。
    意外と時間がかかってしまった。

    そして、専業主婦の私には…
    2人で1万円以上する飲食店に旦那に
    「連れて行って!」とは、言えない…。
    前作の頃は、働いていたので…
    「今度行こうね~」と、言えたけど…残念。

  • デートに使えるお店、が季節ごと、場所ごとに並べられてます。

    ただのお店の紹介だけではなく、実際にどう使ったら良いかを解説しているのは◎

    ただ、自分は良いお店に連れて行くより、どんな状況でも口説けるコミュニケーション力をつける方が大事だと考えます。

    お店選びも大事ですが…

    なので、タイトルの「ヤレる店」には違和感あり。

    あくまでお店の参考程度に読むのが良いかも。

  • ホイチョイぽい観点ですが、都会の大人の常識本。
    アラフォーアラフィフの女性も読んで活用出来そう。若い子を唸らせよう。

  • 言い訳しか考えられなくなる書籍名が小憎い一冊。
    主に東京都内を中心とした「記念 日に使える」飲食店の紹介本(なんという 綺麗な言い回しを思いつくんだ!)。

    軽妙かつキレてる薀蓄は量も質もハンパなく、食材類の学習にもなる。極めて良書であるが、35歳以上男性指定がされてい る。

  • 新しい形(といっても、最初に世に出たのはかなり前だが)の飲食ガイドブック。
    味が、内観が、サービスが、価格が・・・という基準ではなく、食事の後にヤレ度で★ならぬ、天使の数が決まる、という斬新かつ突飛な採点法を取っている。
    しかし、内容は至ってまじめ。
    はっきり言って、すべての店の質が高く、それゆえ値段も二人で2万越えも多いため、気軽には行けない。
    ただ、なぜその店なのか、この季節なのか?という蘊蓄が非常に勉強になる。
    もっともっと食に拘ると面白い世界が開けてくるということをふざけているようで、教えてもらえる。

  • 再三、女性は読まないでって書いてあるんですが、読んじゃいました。しかも年齢も35以下。笑
    それでも、行きたいお店ばかりで楽しくなったし、何より食べ物の旬とか、文化的な知識を仕入れることができるのが本書の1番のキモだと思うし、そこが良かった。勉強になりました。

  • 某テレビ番組の中で紹介されたので読んで見た。
    実在する店を挙げながら、説明がされているが地方に住んでいる自分にとっては場所の状況がよくわからなかった。
    目的を達成するための考え方であれば参考になるだろうが、そこまでいかなかった。
    逆に眠くなっていった。

  • エスプリの効いた飲み食い本。

  • 「やれる店」下心丸出しの表題がおもしろい。『「食べログ」の採点にひるむ必要はない。』の心意気を買ふ。
    クルメ本として、楽しく面白く読める。

  • バブルの頃に出た前の本も面白く読んだが、今回もすごく面白かった。ふざけた感じなのだが、内容にある知識は興味深くて面白かった。

  • 女性を誘うネタ帳と,ホテルに連れて行きやすいムーディーなお店を紹介する東京ガイド本.中には「味はイマイチだがお店の雰囲気は最高だ」というお店も紹介されており,そのコンセプトがはっきりしている.
    季節の旬の素材やお祭りなども紹介されており,女性を誘うという目的ではなくても行ってみたいお店がたくさん紹介されている.基準予算は1人あたり1万2千円であり,庶民の感覚からすると少し高め.

  • 前作がおもしろかったので図書館でかりる。
    季節を切り口にするようになり、食べ物のうんちくもかなりパワーアップした。

  • 季節別にお店をチョイスしていて素晴らしい。

  • 教養というのは微妙なもので、例えばこの本が、この題名「いい店やれる店」でなければもっとよいのにとか思ったりしてはいけないという部分も教養という枠組みに入るように思う。雑学、文化、教養、ぴあの「はみだしゆーとぴあ」ある時期の宝島、そしてホイチョイ・プロダクションズが自分にとっての教養の定義で、それ以上でもそれ以下でもだめ。もちろんそれ以上もそれ以下も大好きなんだけど、基本はこのあたりに置きたいと。

  • お店の紹介の前には、必ずウンチクが記されていて、「エロ本です」と言いつつも、けっこうマジメなことも書かれています。
    この本で紹介されているお店に実際に何軒か訪れてみましたが、どのお店もハズレは一つもありませんでした。
    女性を口説く為だけに読むにはもったいない本だと思います。

  • ・顔のいい女は男が想像する以上に自分の美しさを強く意識している。
    自分の美貌を武器に自分を少しでも高く売ろうと考えている。
    一番の関心は相手の男が自分をどう喜ばせてくれるか。

    ・東京で受けられる高級サービスの基本単価は、10分1000円
     これをもとに考えると、
     デート使いでのレストランへの支払いは一人採光12000円まで

    ・天ぷらのコースはエビで始まりかき挙げで終わる。

    ・蛍の光はF分の1のゆらぎで心を癒す

    ・世界五大健康食品
     日本の豆腐、みそ
     スペインのオリーブオイル
     韓国のキムチ
     インドのレンズ豆
     ギリシャのヨーグルト

    【 季節感を考える 】

    5月 初ガツオ
    6月 天ぷら  蛍のゆうべ 椿山荘
    7月 はも
    8月 あゆ
    10月 そば
    11月 第三木曜 ボジョレーヌーボー
    1月  ふぐ
    3月 牡蠣

  • やれるかどうかはどうでもよくて、紹介されている位の店に、たまに行きたいなー
    旬の食材の歴史や調理方法、お店のウンチクなど楽しめました。
    ちょっぴり贅沢したいときに、ちょうどいいお店がたくさんです^^v

  • タイトルはエロいけど、至って「マジメ」な内容。イヤ、エロさが出すぎか?いずれにせよ好きな子と行きたい店ばかり。一つの参考として有益だ。

  • 初め読んでいる内はそこそこ面白い本だな、くらいにしか思わなかったが、良い店だけでなく、その店で語るべき薀蓄の紹介もあり、まさに、勉強になった一冊。

    やれるかどうか、は結局、相手を喜ばせられるかどうかでもあると思うので、そういう意味で、喜ばせるためにうまく活用していけたらと思う。

    人に薦めたいけど薦めたくない、そんな一冊。

  • ヤレる、かどうかは別として、食のウンチクとレストランガイドとして使える。
    500円だったら買ってもいいなー。1600円は高いなー。
    結局いい雰囲気になっても、そこからどうやったらヤレるかが難しいんだよなぁ。

  • 食事を楽しんでるなぁと思うし、
    食事を楽しんでる人は人生を楽しんでるな、なんて思う。

    四季を意識してお店を選ぶのって優雅。

    良いお店が多そうなので行ってみたいな。

  • バブルを匂いでも知っている東京人は楽しく読めます。

    前著は18年前ということですが、そのころは立ち読みして
    「こんな高い店にいけるか!」
    と思ってましたが、いまなら、ランチを会社の弁当にして1カ月過ごせば何とか手が届きそうな店が多いし、中には、男同士で安く行ける(らしい)店も紹介されています。
    ただ、いかんせん、「築地 ロ スコーリオ」と「須田町 いせ源」しか行ったことがある店が載ってないので、どこまで書かれたことが本当なのかは、判別不能です。これから通って確かめるしかない(苦笑)

    それにしても、コンセプトがはっきりしている分、下手なグルメ本や食べログなどで探すより、いい店が見つかるような気がします。

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『東京いい店やれる店』16年ぶりにリニューアル。女性を口説くためのバイブル復活。

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