おんなひとりの鉄道旅 (BE‐PAL BOOKS)

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著者 : 矢野直美
  • 小学館 (2005年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093663960

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おんなひとりの鉄道旅 (BE‐PAL BOOKS)の感想・レビュー・書評

  • カラー写真あり、地図あり、おすすめ全国40路線。
    日本ならではなのだから、ちょっと時間作って、鉄道っ子になりたくなる本。

  • 電車にのることそれ自体が楽しいというのは不思議な性質。
    雑誌に掲載していたものだそうで文体がブログ調。

  • 元はBE-PALといふアウトドア雑誌で連載されてゐたものです。イラストは『鉄子の旅』の菊池直恵さん。帯にも「いってらっしゃい、鉄子の旅へ!」と書いてあります。それにしても、この漫画家はいつも女性を寸胴に描くのでせうか。
    全国40路線の旅が収録されてゐます。鉄子といつても鉄分はあまり多くないので、普通の人がローカル線ガイドとして読むのも結構。
    地元の人たちとの交流が良いですね。矢野さんはテレビで拝見したことがありますが、相手に警戒感を抱かせずにアプローチするのが上手さうです。私が同じことをすれば、必ず相手は恐れおののいて逃げて行くでせう。
    そして写真がとても綺麗ですね。フォトライターだから当然かも知れませんが、これらの写真を見てゐると時間を忘れるくらいです。
    コラムでは、一人旅女性に対するアドバイスなどもあつて親切。通読するよりも、常に机の周辺に何となく置いて、くりかへし気に入つた箇所を眺める、といふ感じです。

    ところでこの作品は、小学館からすでに文庫化されてゐます。文庫版は加筆されて、上下2分冊となりました。さらに菊池直恵氏の『鉄子の旅 ラピタ出張版』(旅の案内人・矢野直美)が収録されてゐて嬉しい(しかし縮小されて読みにくい!)。これから購入する人は文庫版が良いでせう。
    ではまた会ひませう...

    http://genjigawakusin.blog10.fc2.com/blog-entry-28.html

  • 女性である筆者が、一人旅で主にローカル線(3セク線含む)に乗車し、そこで触れ合った人々との話がつづられている。一人旅のテクニックも記載されているが、内容が個人の日記かブログのレベルなので、女性が一人旅をしようとした場合、情報収集本としての価値は低いと思う。ただ、掲載されている写真やカラーページの構成は良いので、本の中でも旅情を味わえるのが魅力か。

  • 扱っている素材(鉄道)は★5つだが、文章に癖があって好みが分かれると思う。擬音語、擬態語がしつこくて稚拙に感じる。

  • BE-PALでの連載のとき、何度か読んでいました。
    男性のひとり旅の師匠が関口氏なら、女性は矢野さん。
    写真も素敵だし、旅先でのほっこりエピソードも旅情をそそられる〜。

  • 今最も注目される「女性」「鉄道」フォトライター矢野直美さんが全国の鉄道を巡る紀行文。ライターだけあって文章がかなりうまい。カラー写真も満載。彼女は日経新聞やJTB時刻表にもコラムを連載している。姉妹本あり。

  • アウトドア雑誌、ビーパル誌で連載されている、鉄子(鉄ちゃんの(鉄道おたく)♀版)の独り旅をまとめた本。女性ならではの視点論点で日本各地のあらゆる鉄道に乗り、その地、車内の人々との触れ合いを写真と文章で綴った作品。

  • アウトドア雑誌「B−PAL」
    にて連載中のおんなひとりの鉄道旅を書籍化、これ読むと電車好きになりそうな予感。

  • 図書館で借りてきた。写真がきれい。北斗星に乗りたい。

  • 女性ならではの文章と写真が心地良い。

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