セネシオ

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著者 : 森福都
  • 小学館 (2002年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093791274

セネシオの感想・レビュー・書評

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  • 「セネシオ」の名を持つ謎の美少女により超能力を与えられた男を中心に展開する近 未来バイオホラー小説。

    パウル・クレーの絵画(1922年) 「セネシオ」
    というのもありますね♪
    SFものは好むので題材にも興味惹かれて~

    木立性セネシオ(キク科ペリカリス属)と花もあり...
    花言葉は、「元気」、「常に快活」などです。
    [セネシオ]という言葉はラテン語で野生の[のぼろ菊]
    を示す言葉です。

    SFバイオホラーと言っても小学館からの出版で知識レベル的
    には中学・高等レベルなので読みやすかったです。
    後半詰まった感じも受けましたが...(^x^)

  • ちょっと話をつかむまで時間がかかるけど、
    分かってきたらおもしろい。
    そう来たか!っていう感じ。
    よくこんな話思いついたな~。

  • 何のとりえもない大学生がすごい超能力に目覚めたら!?

    という、どこかで聞いたことがあるような設定だが
    細胞などの情報のおかげでファンタジーにならないところがおもしろい。

    能力者の前に現れる物は、
    その人物の心にあるひとのようだけど誰が何のために。

  • 公民館で借りた、当たりの本。
    読みやすい本しか読まないし。
    田口ランディのオカルト的な興味深さに、すこし通じるような・・・
    さえない大学生の男の子が、不思議な女子高生に導かれて、サイコキネシストとして目覚めていく。
    セネシオの正体がわかってしんみりしたあとも、興味深く続く展開。
    頭脳プレーや恋愛も、臨場感があって、それぞれの人生が、巻き込まれながらも、
    憎めない主人公、梅原くんを、みんな好きになっていく・・・

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森福都の作品

セネシオの作品紹介

美少女セネシオにより超能力者と化した男が「神の領域」に踏み込んだとき…。松本清張賞作家がバイオ世界を舞台に挑む本邦初のコージー・ホラー。

セネシオはこんな本です

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