新・憂国呆談―神戸から長野へ

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  • 小学館 (2000年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093792745

新・憂国呆談―神戸から長野への感想・レビュー・書評

  • 田中康夫が神戸の震災後の復興に寄与したことは評価したい。
    ダム建設を止めたいという人達が長野にたくさんいたから、田中康夫が知事になれたという一面もある。
    両面から評価しないと、世の中を見失うかもしれない。

    上から目線だけでは、だめかもしれない。
    本来は、震災復興は下から目線のはずだった。

    知事になって上から目線になった田中康夫に対して、
    本当は、浅田彰が下から目線で違う発想を展開すべきだと思った。

    遠くから見ると、馴れ合いで、ちょっとうんざりする話が続く。
    どうして、もっと切り込めないのだろう。
    浅田彰が新人類の旗手だったのは、昔の話なのだろうか。

    そういう自分に対して、知人はお前だってそうだという。
    なるほど、昔の新人類は、今では旧人類だと思う。

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