新ニッポン百景―衣食足りても知り得ぬ「礼節」への道標として〈’95~’97〉

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著者 : 矢作俊彦
  • 小学館 (1997年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093795739

新ニッポン百景―衣食足りても知り得ぬ「礼節」への道標として〈’95~’97〉の感想・レビュー・書評

  • 2010/10/30購入
    2011/7/13読了

  • 「新ニッポン百景」シリーズ第二弾。

    日本の風景に関する批評。写真と解説付き。
    ただの風景ではございません。基本的におかしいものがたくさん出てきます。可笑しいで済むなら良いですが、奇妙だったり、無駄だったり、不透明だったり、という意味で。

    叩かれるのは、役人を中心として、政治家や土建屋などの権威なので、一般市民は腹を抱えて笑えるはずですが、既得権にふんぞり返っていると足下をすくわれます。役人と親戚だったり、風刺される風景の主人公だったり。

    満員電車で化粧をしたり、髭を剃ったり、近くの日本人より遠くのメル友な精神性には、全く響かないかもしれません。

    恥ずかしい思いをするかもしれませんが、お試し頂きたい。

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新ニッポン百景―衣食足りても知り得ぬ「礼節」への道標として〈’95~’97〉はこんな本です

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