十津川村 天誅殺人事件 (文芸ポストNOVELS)

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著者 : 西村京太郎
  • 小学館 (2006年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093796552

十津川村 天誅殺人事件 (文芸ポストNOVELS)の感想・レビュー・書評

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】913.6/N【資料ID】91140809

  • 十津川警部の名前の由来となった十津川村が舞台。

    これほど「十津川」が連呼される小説も他に無いと思う。

  • 世界遺産,熊野古道がある奈良県十津川村。
    西村京太郎は十津川警部の名前をここから取ったという。

    神武天皇の時代に,ここを通った事が神話に出て来る。

    怪しげな団体の寄付,会費などにまつわる殺人事件。
    十津川警部の活躍も,歴史の記述とめまぐるしい。

    十津川村のよい勉強になりました。

    いかにも怪しげな話。

    天誅。
    尊王攘夷。
    明治維新にまつわる話もふんだんに。
    林業をめざしてやってきた都会の人達。

    殺人事件が続く。

  • 2006.5.20 初版1刷 ¥800
    財団法人〈日本の自然と伝統を守る会〉理事長奥寺真一郎が殺された。現場には「義によって、、、、」の血書が残されていた。事件のあった夜、十津川と名乗る男が奥寺を訪ねて来たというのだ。「君が犯人ではないかと遺族が疑っている」という本多捜査一課長の言葉に、驚き戸惑う十津川警部。日本一の面積をもつ村、十津川村を世界遺産として残すべく尽力してきたという奥寺の死の背景に、明治維新以来、歴史の闇に翻弄され続けた十津川郷士の存在があることを知った十津川警部は現地に足を踏み入れた。そこに待っていたのは新たな殺人事件。紀伊山地の奥、山紫水明の地と、そこに生きる人々の純朴な気質に十津川は、共感を覚えてゆく。なぜ、桃源郷のようなこの村に忌まわしい事件が起きるのだろうか。全国津々浦々を駆けめぐり事件を解決してきた名警部十津川が、その名の由来となった十津川村を巻き込んだ事件に初めて遭遇し、捜査にかける意気込みに拍車がかかる。

  • 歴史小説が濃いです。歴史が苦手な私には辛い1冊となりました。

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