哲也の青春・圭の青春―なぎさの媚薬〈2〉

  • 94人登録
  • 3.32評価
    • (3)
    • (18)
    • (34)
    • (5)
    • (0)
  • 20レビュー
著者 : 重松清
  • 小学館 (2005年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093796927

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

哲也の青春・圭の青春―なぎさの媚薬〈2〉の感想・レビュー・書評

  • 相当エロですが、せつない。
    さすが。

  • 重松さんなのに、官能小説かと思ったら、すっごく面白くて一気読み。
    流星ワゴンのように、昔に戻って、後悔のあるあの時をやり直す。
    うんうん。
    真面目な小説なら、朝チュンで終わっちゃうところを、しっかりとそういう描写をして話に厚みが増し、のめり込める。
    他の巻も読みたくなりました。

  • ①/⑤

    なぎさによって過去へ誘われた二人が見た、甘く切ない夢とはー。

  • 過去にタイムトラベルして現実を変えようとするパターンは重松作品に時々出てきますが今回はその18禁Ver.です(笑)

    メインテーマは悪くはないのですが、なぜSEXをここまで全面に押し出すのかちょっと理解不能。
    いろいろ書いてると題材に困るとこんなところにまでたどり着いてしまうのか?と言いたいくらいです(笑)
    全てのトリガーをSEXにしてすみからすみまでエロエロにしちゃってどうするの重松センセイw

  • 青春時代がなぎさを抱いた後に戻れるなんて・・・
     なんと素晴らしいことだろうか。 
    こんな事が現実にあればもどりたいなぁ~

  • ■ 1147.
    <読破期間>
    H23/5/18~H23/5/21

  • ■重松清さんの全作品を感想文にしてブログで挑戦中です。
    重松清ファン必見!
    http://wwjdkan01.blog68.fc2.com/

  • <内容>今度こそ、あなたを救い出してみせる。過去に戻れることができるなら。もう一度すべてをやりなおすことができるなら。ぼくは、あの夜のあなたを、抱きたい。不思議な娼婦・なぎさが男たちに見せる、一夜の夢―。待望のシリーズ第2巻。

  • この著者のものの表現のうまさは、本当にすごいと思う。一種の官能小説のようでもあり、でもそれだけではけっしてなく、前回の1作目よりさらに内容がよかった気がする。誰でも少なからず過去を背負いながら生きていると思うが、この物語で出てくる人たちは、中でも重い過去を持っていて、このような話が書けるなんてすごいと思う。特に、2番目の圭の青春では、最後はかなり泣いてしまった。
    ほんの少しのことがきっかけになって、人生が好転したり、逆に転げ落ちたりするんだろうと思うが、やっぱり後悔のないように生きていけたらと強く思わせてくれる。いろいろな面を持った本で、私はすごく面白いと思った。もっと読んでいたい気持ちになる。

  • ただの官能小説と思う無かれ
    シリーズ第二弾

  • ■今回は2つとも「死ななくてよかった人の命を取り戻すため」みたいな共通点があったかな。(多分初回からそういう共通点なような気もするが)そうやって過去に戻って未来を変えるってなんかでかいなー・自分の人生はなんも変えないでその相手だけ変える・救うってのもいいね。

  • 重松清さんの「その日の前に」に感動したので、内容を知らずに読んだらかなりきわどい性描写にびっくり!「なぎさ」という娼婦を通して過去の空間に戻り、当時果たせなかったことに対して今の自分の視点で行動する・・・。「過去を変える」という本の内容と、現実は違うからこそ、自分の人生を悔いのないように生きたいと思えた。

  • 2007.11 なぎさの媚薬(1・2)共に完読。エンターテイメントとしてとてもよくできている。現実的ではないが、軽く読む楽しむ小説として男性にはお勧め?

  • 07年09月。
    前作に続き、なぎさによって救われる男女が描かれる。相変わらずの性描写だが、それほどいやらしさは感じられない。

  • 圭の青春は、昔の父親第一主義の影が
    残るもので、哲也の青春は私の中にある常識とは少しかけ離れていました。過去を変えられることが本当にそれでいいのかとふと思ってしまうこのごろでした。

  • "若い頃夢を追った仲間"と"好きだった義姉さん"
    この二つの共通点は叶わない恋。そして理解できない愛情表現。
    圭の青春を読んで少し恐怖を感じた。誰か1人を助けることで、誰か1人が死んでしまうかもしれない。過去の歯車を一つ変えることで、現在のすべてが狂いだす…。

  • (1)も読んでいる。ああ、確かこういう展開だった、と思い出す。官能小説家の面も持つ筆者なので、そちらの描写は相変わらず。ただ、他の面でも読み込める。渚に過去にもどしてもらえるなら、自分ならいつ?と思いながら、皆読んでいるんだろうな。

  • 過去に戻れることができるなら。もう一度すべてをやりなおすことができるなら。ぼくは、あの夜のあなたを、抱きたい。不思議な娼婦・なぎさが男たちに見せる、一夜の夢。『週刊ポスト』連載を加筆改稿。
    <br>
    【感想】
    http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50087925.html

全20件中 1 - 20件を表示

哲也の青春・圭の青春―なぎさの媚薬〈2〉を本棚に「読みたい」で登録しているひと

哲也の青春・圭の青春―なぎさの媚薬〈2〉を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

哲也の青春・圭の青春―なぎさの媚薬〈2〉を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

哲也の青春・圭の青春―なぎさの媚薬〈2〉を本棚に「積読」で登録しているひと

哲也の青春・圭の青春―なぎさの媚薬〈2〉の作品紹介

今度こそ、あなたを救い出してみせる。過去に戻れることができるなら。もう一度すべてをやりなおすことができるなら。ぼくは、あの夜のあなたを、抱きたい。不思議な娼婦・なぎさが男たちに見せる、一夜の夢-。待望のシリーズ第2巻。

哲也の青春・圭の青春―なぎさの媚薬〈2〉はこんな本です

ツイートする