太陽の村

  • 194人登録
  • 3.12評価
    • (7)
    • (26)
    • (48)
    • (18)
    • (5)
  • 52レビュー
著者 : 朱川湊人
  • 小学館 (2010年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093797535

太陽の村の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • こころの中のツッコミがほぼ同世代か。

  • 父親の定年祝の旅行でハワイに行った帰り、飛行機事故に遭遇した主人公が、昔の日本へタイムトラベル?

    大昔の日本なのか、未来の日本なのか、たどり着いた不思議な村は、出会う人や、建物が微妙に現代社会にあった何かに似ていて・・・謎です。

    ラストは、へーって感じです。さらっと読みました。

  • まるでアマちゃんみたいな小ネタ、プチツッコミ満載。
    だけど、テーマはなかなかに重いと思う。
    ネトゲ廃人予備軍に読んでもらいたいかも。

    このまま行ったら、日本は滅びるという村長の危惧は、
    この本が書かれた時期から数年たった今でも変わらない。

    ここまで極端でなくても、社会にちゃんと出られない若者、
    &元若者に生きる力をつける場所は必要かもしれない。

  • うーん、桃太郎が望んだままに育ったとして真実を知ったときどうするんだろう。彼らは、桃太郎が納得すると思ってるのかな。

    あの頃はよかった、なんて年寄りはよく言うけど、それには思い出フィルターかかってるからね。こんな世の中つくったのは、あんたたちなんだからね。
    結局、前に進んでいくしかないんだよ。なかった頃にはもう戻れないんだからさ。

  • この作者の作品は基本的に好きなわけですが、
    今回はちょっとさすがに、全面的には支持できません。

    ま、主人公の変化の様子とかは面白くもあるんですが、
    オチがね。どうもね。そんなんかね。

    ま、期待しすぎちゃったかな。

  • ハワイ帰りの飛行機事故。目が覚めるとそこはド田舎の村。電気・カガス・水道なし。ダメダメなフリーター龍馬。どうする?物語はタイムスリップした龍馬が村長や桃太郎などに影響され、スリリングに進んで行く。どんどん物語に引き込まれてすごく面白い。

    ただ、最後の種明かしが微妙な感じ。結局、現代だったんだ・・・みたいな感じで残念。家族にも会えないし・・・やっぱり残念!

  • 関係ないが、
    俺の拳は何となく
    クリームパンに似ている。

  • 最初から怪しげで夢落ちかなーとか実は植物人間状態なのかと延々歌画ってたわけですが・・・ハッピーエンドなのかな。半ヒキのデブだったのに、可愛い彼女まで出来て幸せになったんだから。マジメなおとうちゃんは可哀想だなと思った。

  • コミカルでとにかく笑えるのがベースにあるのに、訴えてるテーマが思いの外シリアスでした。その絶妙な重なり具合が読んでて楽しかったです

  • たぶん舞台設定はこうなんだろうなぁとは思いながら読んでたんですが…ちょっと動機が重い感じですね。それに、もうちょっと少しずつ謎を明らかにして欲しかった気もします。でもエンタメ小説としては結構笑えるんじゃないかと…ヲタク的ツッコミはほんと可笑しいです^^ ていうか、ほんとにコレ朱川湊人作品ですかっ!?

全52件中 1 - 10件を表示

朱川湊人の作品

太陽の村を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

太陽の村の作品紹介

ハワイ帰りの飛行機事故。目が覚めると、そこはド田舎の村。電気・ガス・水道なし。金太郎、桃太郎に仮面の男。田おこし、年貢、人身御供に仇討ち!?本当にどうする俺?フリーターが遭遇した究極の問い。著者新境地のノンストップ・エンタテインメント。

太陽の村のKindle版

太陽の村の文庫

ツイートする