住宅はこれからが買いだ!

著者 : 大平浩二 住まいの未来研究会

• 小学館 (2008年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[eye76さんの感想 · 2016年7月27日]

初読 自分で選んでない本

2007年のミニバブル後の2008年に出された本
3.11があってなお、結果的には正解だったね
それは勿論地域格差はあるけど

これはこれから住宅購入考えるファミリー層の
マンションどうしよう？の背中を押す本かな
その分具体的な地名やもっと長期的な人口減には言及してないけど
でも2016年現在の答え合わせでもは正解！

[maimainさんの感想 · 2015年4月13日]

2015/03/12
低金利に政府の住宅購入支援策があり、住宅を買いやすい時期にあるというのは適切だと思う

[aaaaminoさんの感想 · 2015年3月23日]

2008年の時点 住宅購入すべき！

土地は既に底値
建設費も底値
ローンの金利も2%と低い

賃貸と分譲ならば、分譲が良い
高機能、そもそもファミリー向けの賃貸は少ない、住宅購入は人を成長させる、高齢になると賃貸しにくくなる。

現在 2015年
金利は相変わらず超低い、むしろ2008年よりも下がったかも。ずっと、買い時が続いているってことか？

著者プロフィール

明治学院大学名誉教授

「2022年 『見えないものを見る力』 で使われていた紹介文から引用しています。」