嫌われ者の流儀

  • 452人登録
  • 3.87評価
    • (37)
    • (89)
    • (36)
    • (6)
    • (4)
  • 71レビュー
  • 小学館 (2011年6月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093798228

嫌われ者の流儀の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 会話形式で構成されている本。
    ぶっちゃけトークで、なかなか面白い!

  • 以前読んだ「収監」と重複する内容あり。ホリエモンらしい論理的でストレートな会話がおもしろい。

  • 堀江貴文さんと茂木健一郎さんの対談本。現代日本の様々な課題について、熱いトークが繰り広げられている。

    私が堀江さんの本を読む時の目的は、堀江さんの思考回路を覗くためです。堀江さんは常識にとらわれず、論理的に思考し続けています。その考えには、なるほど!そう考えるのかと驚かされることが多く、自分自身が考える時の参考になったり、きっかけになったりします。

    この本でのおっ!と思った堀江語録は、

    ・うらやましいからこそ逆に、「さて、どうやって勝とう」と。それを考えるのが楽しいのに、って思っちゃう。・・だって海老蔵と勝負できるんですよ、自分の心の中で(笑)。「海老蔵よりモテるにはどうすればいいんだ!」ーこんな楽しい思考の時間はないじゃないですか。

    ・周りの空気は読まない。読まずに自分が収集した情報を元にして自分で判断し、自分で発信する。・・だから、大震災が起きたら「自粛」する。多くの人は被災地のことを想って自粛するというよりは、周りに自粛していないことで後ろ指をさされないように自粛しているのではないか。しかし、私は、被災地のために経済を回して元気にしないとまずいと考え、「自粛」を自粛することにした。

    ・ある法律を、その条文だけで判断してしまうのではなしに、その法律の立法趣旨に照らし合わせたらどうなんだろうって考えないと、ただのルール原理主義者になってしまうと思うんです。

    というところです。

    自らも思考停止してはいけない、考え続けなければならないと思いました。自分では考えてると思っていても、常識や前例に縛られていることが多いです。どうすれば論理的に考えられるのか、これからの課題にしてみたいと思います。

  • トークを書き起こしたものなので非常に読みやすい。

    読み終わって、今までも感じていたけどやっぱり既得権益を持っている人は変わりたくないのかなぁ、、、わかる気もするけど、変わらない方が不安定な世の中なのになぁ、と思った。

    それに考えているだけではダメで行動に移さないと意味が無いと改めて思ったので、積極的に動くようにしよう。多分それが自分の長所を伸ばすってことだと思うから。

  • 俺たち他の奴らとは違うだろ?っていう内容の自己紹介本でした。得るもの、学べることは少ない。

  • ホリエモンの収監直前の茂木との対談である。見事に収監後は対談の内容を実現しているし、それ以上にホリエモンは活躍しており、今後の活躍が期待出来ると思える。読んで、元気がもらる内容でオススメです。

  • まぁまぁ

  • ホリエモンのことが気になってしかたない今日この頃。

    彼の著作「ゼロー何もない自分に小さなイチを足していく」を読んだことがきっかけで、マスコミで報道されてきた「カネの亡者=悪い奴」というイメージと、著作の中で本人が語っている内容や、そこから伝わってくる佇まいみたいなものとの間にものすごく大きなギャップがあることに興味を持ちました。

    その後、新旧含めて様々な著作や対談集を読んだり、Twitterでやりとりされている内容に目を通したりして、目から鱗というか、自分は今までほとんど目をつむったまま生きてきたんじゃないかと思えるほどの破壊的な気づきと認識の大転換が起こりました。

    この国が今も抱え続けている絶望的なマインドセットを前に呆然としてしまいますが、何もかも昔のまま変わらずにいられるわけではないことをしっかりと受け止めて、できるだけ正確な時代認識の元で何を変え、何を変えないか、一人ひとりが真剣に考え行動していかないとこの国に明るい未来はやって来ないのだと思います。

    一体、今まで自分は誰の言葉で考え、誰の言葉で語ってきたのだろうか。

    「1億3000万分の1」であること以上の意味や価値が、自分のこれまでの人生にあったのかだろうか。

    気づかぬうちに思考停止という病を周囲に撒き散らしたり、その増幅器のような役割を担わされたり、あるいは他者との比較でしか自分自身を語れないような、そんな生き方とはこの際ハッキリと決別します。

    心の中の風景をそのまま表現しようとすると過激になりすぎたり、不遜な態度に映ってしまったりするため、ここでは意図的に曖昧に書いてしまいましたが、この本を読んだ方々がどのように受け止め、どのようなことを考えたか、非常に興味があります。

    この本を手にとったのはたまたまでしたが、深く深く考える時間を与えてくれた一冊でした。

  • 世間は負けた人にも温かい。何か新しいことをチャレンジしている時の方が風当たりが強い。
    挫折したり、世間から爪弾きにされた経験がある人にしか興味がない。
    人生には安定なんて絶対にない。

  • なかなか尖った二人の対談で刺激的だった。
    堀江さんはやはりロジックモンスターだなーといった感じ。

全71件中 1 - 10件を表示

堀江貴文の作品

嫌われ者の流儀を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

嫌われ者の流儀を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

嫌われ者の流儀の作品紹介

ライブドア事件から民主化革命、東日本大震災、そして収監まで全15時間超の大激論。

嫌われ者の流儀のKindle版

ツイートする