嫌われ者の流儀

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  • 小学館 (2011年6月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093798228

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嫌われ者の流儀の感想・レビュー・書評

  • 会話形式で構成されている本。
    ぶっちゃけトークで、なかなか面白い!

  • 以前読んだ「収監」と重複する内容あり。ホリエモンらしい論理的でストレートな会話がおもしろい。

  • 私も、twitterを使い、堀江氏をフォローし始めてから、堀江氏のイメージが変わった一人です。自分も、メディアが一斉に堀江氏を取り上げていたとき、「悪い人なのか」というイメージと、「なんでこの人こんな色々言われてんの?」という疑問を持っていました。だけど私は疑問を持ちながらも、「難しそうだな」と思って、調べることをしませんでした。
    あれから色々な意味で成長し、メディアのことも、日本の社会のことも少しだけ知って、色々自分で調べて考えることができるようになった今、私があのとき感じた違和感を、この本を読んで解明することができました。私が疑問を感じたのも当然でした。だって堀江さんは別に悪いことをしてなかったんですから。
    それにしても、堀江さんはここまで色々やってきていたのですね、びっくりしました。そして出所してからも色々やりたいことがあるようで、私のようなアイデアを全く生み出せない頭カチコチの人間からしたらちょっとうらやましいです。
    ちなみに私は茂木さんにはまだ少し胡散臭さを感じているので、★は-1させていただきました(苦笑)

  • 堀江貴文さんと茂木健一郎さんの対談本。現代日本の様々な課題について、熱いトークが繰り広げられている。

    私が堀江さんの本を読む時の目的は、堀江さんの思考回路を覗くためです。堀江さんは常識にとらわれず、論理的に思考し続けています。その考えには、なるほど!そう考えるのかと驚かされることが多く、自分自身が考える時の参考になったり、きっかけになったりします。

    この本でのおっ!と思った堀江語録は、

    ・うらやましいからこそ逆に、「さて、どうやって勝とう」と。それを考えるのが楽しいのに、って思っちゃう。・・だって海老蔵と勝負できるんですよ、自分の心の中で(笑)。「海老蔵よりモテるにはどうすればいいんだ!」ーこんな楽しい思考の時間はないじゃないですか。

    ・周りの空気は読まない。読まずに自分が収集した情報を元にして自分で判断し、自分で発信する。・・だから、大震災が起きたら「自粛」する。多くの人は被災地のことを想って自粛するというよりは、周りに自粛していないことで後ろ指をさされないように自粛しているのではないか。しかし、私は、被災地のために経済を回して元気にしないとまずいと考え、「自粛」を自粛することにした。

    ・ある法律を、その条文だけで判断してしまうのではなしに、その法律の立法趣旨に照らし合わせたらどうなんだろうって考えないと、ただのルール原理主義者になってしまうと思うんです。

    というところです。

    自らも思考停止してはいけない、考え続けなければならないと思いました。自分では考えてると思っていても、常識や前例に縛られていることが多いです。どうすれば論理的に考えられるのか、これからの課題にしてみたいと思います。

  • トークを書き起こしたものなので非常に読みやすい。

    読み終わって、今までも感じていたけどやっぱり既得権益を持っている人は変わりたくないのかなぁ、、、わかる気もするけど、変わらない方が不安定な世の中なのになぁ、と思った。

    それに考えているだけではダメで行動に移さないと意味が無いと改めて思ったので、積極的に動くようにしよう。多分それが自分の長所を伸ばすってことだと思うから。

  • 俺たち他の奴らとは違うだろ?っていう内容の自己紹介本でした。得るもの、学べることは少ない。

  • ホリエモンの収監直前の茂木との対談である。見事に収監後は対談の内容を実現しているし、それ以上にホリエモンは活躍しており、今後の活躍が期待出来ると思える。読んで、元気がもらる内容でオススメです。

  • ホリエモンのことが気になってしかたない今日この頃。

    彼の著作「ゼロー何もない自分に小さなイチを足していく」を読んだことがきっかけで、マスコミで報道されてきた「カネの亡者=悪い奴」というイメージと、著作の中で本人が語っている内容や、そこから伝わってくる佇まいみたいなものとの間にものすごく大きなギャップがあることに興味を持ちました。

    その後、新旧含めて様々な著作や対談集を読んだり、Twitterでやりとりされている内容に目を通したりして、目から鱗というか、自分は今までほとんど目をつむったまま生きてきたんじゃないかと思えるほどの破壊的な気づきと認識の大転換が起こりました。

    この国が今も抱え続けている絶望的なマインドセットを前に呆然としてしまいますが、何もかも昔のまま変わらずにいられるわけではないことをしっかりと受け止めて、できるだけ正確な時代認識の元で何を変え、何を変えないか、一人ひとりが真剣に考え行動していかないとこの国に明るい未来はやって来ないのだと思います。

    一体、今まで自分は誰の言葉で考え、誰の言葉で語ってきたのだろうか。

    「1億3000万分の1」であること以上の意味や価値が、自分のこれまでの人生にあったのかだろうか。

    気づかぬうちに思考停止という病を周囲に撒き散らしたり、その増幅器のような役割を担わされたり、あるいは他者との比較でしか自分自身を語れないような、そんな生き方とはこの際ハッキリと決別します。

    心の中の風景をそのまま表現しようとすると過激になりすぎたり、不遜な態度に映ってしまったりするため、ここでは意図的に曖昧に書いてしまいましたが、この本を読んだ方々がどのように受け止め、どのようなことを考えたか、非常に興味があります。

    この本を手にとったのはたまたまでしたが、深く深く考える時間を与えてくれた一冊でした。

  • 世間は負けた人にも温かい。何か新しいことをチャレンジしている時の方が風当たりが強い。
    挫折したり、世間から爪弾きにされた経験がある人にしか興味がない。
    人生には安定なんて絶対にない。

  • なかなか尖った二人の対談で刺激的だった。
    堀江さんはやはりロジックモンスターだなーといった感じ。

  • この本にあるように、周りの顔色伺ってもいいことなんてないよね。自分に正直に!

  • ホリエモンの本は読んでいて刺激があり面白い。

  • 堀江さん早く出てこないかなあ~

    堀江さんに対する印象が変わったのは震災の時、
    一般人のツイートをフォロワーの多い堀江さんがひたすらリツイートしているのを知ったから。

    それから堀江さんが好きで収監が決まった時も、
    出る杭は徹底的に打ちのめさないと気が済まないんだなこの国は・・・と思った。あーくだらない。

    堀江さんは理性と合理性の人。
    情熱を持ったまっすぐな人だけど誤解されやすい不器用な人。
    より堀江さんが好きになった。

    なんで?怒
    ムダじゃない?怒
    これ意味なくない?怒
    って常々いろーんなことに疑問を感じてしまう私が堀江さんを好きな理由がわかった。

    しかし保守的な人にはこの人は嫌われるんだろうなw
    でもリベラル派の人にはおススメの一冊!!!



    堀江さん早く出てこないかな~

  • グローバリゼーションとは英語を使えるようになることではなく、論理的思考ができるようになることだということについては、耳が痛い。論理的思考の重要性は理解できるが、仕事やプライベートの様々な局面で論理的思考をする前に、物事を進めることを優先してしまい、論理的思考を放棄してしまうときもある。この点はさすがのお二人だと思うところである。論理的思考を諦めず、実践していくことの大切さを学んだ。

  • 個性的な二人の会話からは個性的な発想の話が伺える。だが、こういう人こそが新たな社会の流れを創ってきてるんだなど、妙に納得させられる。自分なりの行動のきっかけになりそうだ。

  • ホリエモンの本を初めて読んだ。
    茂木さんが様々な角度からホリエモンの言葉を引き出しているという印象を受けた。
    もともとホリエモンに対する私のイメージは良い方だが、この本を読んだますます良くなったというのが正直な感想。

  • 波風立てないように空気を読み続けて生きるのか。

    批判を恐れず自分の思いを表現して生きるのか。

    安定してて安心できるように定住場所を求めるのか。

    常に変化をしながら理想を求めるのか。


    とにかく後悔ない人生にしたいと改めて思える一冊。

  • 茂木先生曰く「(日本は)まず国家ありきで、国家の構成員として個人がある」p46
    堀江氏曰く「(日本では)嫉妬から相手を引き摺り下ろそうとする行為が、当たり前のように行われている感じがする」p144

    最近こういうことをつくづく感じていたので、夢中になって読んでいたら、電車を乗り過ごした!
    自分も賛同したCivil Action Japanのようなプロジェクトが、Twitter発で始まり広がっていることを、ホリエモンに伝えたいと思った(きっともう知っていると思う)。

    獄中生活で堀江氏が処世術やしたたかさを身につけたとしたら、こんなにコワいものはない。

  • 世の中を変えるには、直接的な方法と間接的な方法がある。小さな既成事実を積み重ねて無意識な構造を変えるのが後者であり最も抵抗が少ない。それに対して、枠組みを壊す、革命や維新の速さで変革をせまるのは最も抵抗を受ける。それは分かった上でやる橋下流と知らずにやってしまう堀江流にもまた分かれる。橋下は承知しているが上に隙を見せず、大衆を動員し、抵抗勢力に津波の威力でぶつかった。堀江は突風だけで壁にぶつかり抵抗勢力の餌食になった。
     抵抗勢力のやり口を知ったあとの堀江貴文2.0が見てみたい。

  • 嫌われ者は嫌われ者、突き抜ければ道が開ける。
    やっぱりうちの社内には、お二人のような人間はいません(ノ∀`)

  • 期せずして対談本を3冊続けて読んでみた。
    ・・・特に感想ないなぁ。すみません。

  • 元ライブドアの堀江さんと脳科学者の茂木さんの対談に興味を持ち購入した。
    テレビなどでは確実に放送されない話(国家やマスメディアへの意見(批判?)、思い等)ばかりでとても読みごたえがあった。そのような内容なので、テレビの情報は絶対と思ってる人、大衆意見に流されやすい人は読むべきだと思った。
    マスメディア情報、それと反対の情報のどちらも聞いた上で自身の意見を持つ必要がある。

  • 言ってることはよーくわかる。出所後の活躍が楽しみだ。

  • 正直、堀江貴文という人物には、色々と興味をもってはいたものの、テレビというメディアフィルタ越しだったため、茂木健一郎およびミスター世間が持っていたイメージどおり「お金が好きな悪い奴」というイメージを払拭できずにいた。
    なので、一度メルマガも購読していたのだが、要所要所で彼の言動がそのフィルタとリンクしてしまい、「ああ、やっぱりこいつは悪い奴だ」と思って購読もやめた。

    しかし、それでもなんだか頭の隅っこには引っ掛かっていて、たまたま自分の興味の対象である茂木健一郎との対談ってことで、読んでみた。

    で、読んでみてすぐに、「あ、こいつは面白い奴だ」とすぐに気付いた。
    食わず嫌いだった。
    食ってみたら、うまかった。

    でも、それは茂木健一郎という自分に取ってはすんなりと受け入れやすいフィルターがあったからかもしれない。

    でも、確実に元々のメディアフィルタは外れた。
    よき本に出会えた。

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嫌われ者の流儀の作品紹介

ライブドア事件から民主化革命、東日本大震災、そして収監まで全15時間超の大激論。

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