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- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093798365
感想・レビュー・書評
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日本国は米国に従属 敗戦から同じだが露骨に激化している
米国覇権体制と心中するしかないのか
米国体制が終わるとき、日本の資産は喪失し焼け野原
属国の政治家は大変だ
米国に尻尾を振るだけの政治家も哀れ
菅総理は梶山静六を尊敬 自立へ腹を括ったのか 胆力ある
現総理は対米追随を徹底か 小泉さんタイプ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
証拠がなさすぎ
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似たような話はほかでも読んだことがあるし、事実を多く含んでいると思うけれど、憶測や推測での話が多すぎ。ウズベキスタンやイランで大使をした経験からくるのだと思われる、アメリカに対する嫌悪感がにじみ出ている。日本のほとんどの首相の進退がアメリカの陰謀でコントロールされているというのも、ノイローゼではないのかな?それとも僕が能天気なだけ?政治家に対する独特の評価基準も納得がゆかない。「日本の領土問題」も読んだけれど、読後感がともによろしくなかったです。