やむを得ず早起き

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著者 : 関川夏央
  • 小学館 (2012年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093798372

やむを得ず早起きの感想・レビュー・書評

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  • 中国、北朝鮮ネタに、関川夏央の辣腕を感じる。

  • 1949年新潟県生まれ、関川夏央氏の「やむを得ず早起き」、2012.11発行です。私は、うきうきして早起きです(^-^) 懐かしいといいますか、読んで楽しいエピソードが沢山詰まってるエッセイです。文豪の話は面白かったです。CMソングで「レナウンのイエイエ」(弘田三枝子やシルビー・バルタンなどの~ドライブウェイに春が来りゃ~♪)、「エメロンシャンプー」(~泣いているのか 笑っているのか 後姿のすてきなあなた~♪)懐かしいです! 人はいつから自分はもう若くないと実感するか。たいていの人は50歳になったときとw
    関川夏央さんの「やむを得ず早起き」(2012.11)を再読しました。小気味よいエッセイです。ジャンルは、政治、外交、経済、社会、文化、文学、芸能、映画、歌謡曲、将棋、スポーツ・・・、とにかく幅広いです!戦前の作家のイメージは、芥川龍之介(狂気)、横光利一(芸術至上主義)、志賀直哉(貫禄)の3人で、文学者はこのうちのどれかだと。戦後は、織田作之助、太宰治、坂口安吾が作家イメージとおっしゃってますが、こちらはどうでしょうね~(^-^)

  • 13/09/10

  • ブログに掲載しました。
    http://boketen.seesaa.net/article/366532094.html
    関川夏央は私にとって苦い薬だ。

  • 三島とか朔太郎、達治のはなしが載っていたので軽い気持ちで手にとったら、想像以上に重たかった。
    未知の世界が開けた感。

    右翼とか左翼とか学生運動とか、そういうことの只中にいた人の中には、今やこういうふうにちゃんと距離をとって語れる人も一定数いるはずだから、そういうのは形に残しておいてほしい。まさに「晩期中年」の方々にお願いしたい。

    あー世の中勉強しなければいけないことがたくさん。

  • 久しぶりに関川氏のエッセイを堪能した。
    「週刊ブックレビュー」終了の章には涙。

  • 関川夏央は好きな作家の1人だ。最近は古い日本の作家を題材にした本を多く書いている。それらも「読ませる」本ではあるのだけれども、僕自身はそういう題材自体にあまり興味はなく、最近の関川夏央の本は、だから、好きな作家だから面白く読むけれども、読み流す、という感じになっていた。

    この本は、関川夏央が週刊ポストに連載しているエッセイというか、コラムというか、を集めたもの。
    関川夏央という作家は、こういう軽い感じの独り言風のものが最も面白いのではないか、と思う。

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