この手紙、とどけ!: 106歳の日本人教師が88歳の台湾人生徒と再会するまで

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著者 : 西谷格
  • 小学館 (2016年2月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093798815

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この手紙、とどけ!: 106歳の日本人教師が88歳の台湾人生徒と再会するまでの感想・レビュー・書評

  • 映画「海角七号」のようなお話があるんですね。いろいろな人の想いがかさなり奇蹟がおこったとしか思えない。
    目をとじると、毎朝生徒を抱きしめて迎えた若くてきれいな小学校の先生が浮かびます。
    ブイキューブ。

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この手紙、とどけ!: 106歳の日本人教師が88歳の台湾人生徒と再会するまでの作品紹介

戦後70年を越え日本と台湾をつなぐ手紙

日本統治時代の台湾で小学校の教師をしていた106歳の日本人女性が、台湾にいる88歳の教え子に宛てた手紙は、住所が昔のままで「宛先不明」とされる。だが、台湾の郵便局員たちは「この手紙は大切なものに違いない」と確信し、なんとか届けようと走り回る。そうして元生徒宅に届けられた手紙は、台湾中に散った元教え子達に広まり、戦後70年を経た教師と生徒の文通が始まった。台湾の教え子から先生のもとに届いた手紙には、先生から習ったきれいな日本語がびっしりと書きこまれていたのだ。1通の手紙からはじまった、日本と台湾の戦後70年を超えた「絆」の物語。

この手紙、とどけ!: 106歳の日本人教師が88歳の台湾人生徒と再会するまではこんな本です

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