C.G.ステレオグラム: 驚異の3D

  • 小学館
3.18
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093855112

感想・レビュー・書評

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  • 懐かしの
    ちなみに家の人は「寄り目」が出来ず立体視できない

  • 図書館で借りては返しして、読んでいます。

    当方、あまり眼が良いとは言えないので、サプリメント的な感じで使ってます。

    3Dの方法や、作品が多く記載されているので興味のあるひとにはおススメですよ!

  • マインドマップの一環で入手。
    脳のバランスを取る。

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著者プロフィール

赤瀬川原平(あかせがわ・げんぺい)
1937年横浜生まれ。画家。作家。路上観察学会会員。武蔵野美術学校中退。前衛芸術家、千円札事件被告、イラストレーターなどを経て、1981年『父が消えた』(尾辻(★正字)克彦の筆名で発表)で第84回芥川賞を受賞。著書に『自分の謎(★正字)』『四角形の歴史』『新解さんの謎(★謎)』『超芸術トマソン』『ゼロ発信』『老人力』『赤瀬川原平の日本美術観察隊』『名画読本〈日本画編〉どう味わうか』。また、山下裕二氏との共著に『日本美術応援団』『日本美術観光団』『京都、オトナの修学旅行』などがある。2014年逝去。

「2022年 『ふしぎなお金』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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