千里眼 ミドリの猿

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著者 : 松岡圭祐
  • 小学館 (2000年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093860499

千里眼 ミドリの猿の感想・レビュー・書評

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  • めっちゃドキドキする!!どーなんのか気になってしゃーない。
    あんな方法で犯罪が成り立ってしまうなら、どうしようもないなぁ。

  • 『催眠』の入絵由香、嵯峨敏也が再登場。
    『千里眼』事件後、内閣官房付首席精神衛生官となった岬美由紀が、ODAの視察に訪れたアフリカ某国で起こした事件が引き金となり、中国で日本に対する開戦の準備が始まった。
    責任を問われ岬は公安の監視下に置かれる。
    疑惑の晴れぬまま潜行捜査を続ける岬は、やがてすべてがある壮大なシナリオを元に描かれた出来事だと気がつくが、そのシナリオは、岬一人の力では到底修正不可能な、国際規模の巨大資本コンサルティング・グループが描いた「新たな世界史を創る」ためのシナリオだった。
    予測不能の第二ステージに物語は突入する。
    そして絶体絶命の災厄が岬の身に襲いかかる。

  • 偶然だと思っていたらシナリオ通りだったというのと、本当に何も考えないで行動することという考え方の戦いだと思った。

  • つづく…

  • 公安に追われながら、メフィストコンサルティングに拉致されてしまう。緑のサルの謎を追って。

  • どんどん凄い話へと飛躍して追いつけない部分もしばしありましたが…。
    でもやっぱり面白いっ!
    続きが気になる形で終わってしまいました…。

  • 千里眼シリーズ。最初の『催眠』を映画で見て、興味を持ったのでしばらくこのシリーズを読んでいました。が、どんどん意味不明になっていくので、この巻で読むのをやめています。

  • 千里眼シリーズの続編。

    精神科に通う高校生の須田知美に起こる不可解な事実から始まり、岬美由紀のマダガスカル島での一件が世界規模の事件になっていく。
    千里眼としてどこへ行っても注目される美由紀が、今回は追われる身に。。

    嵯峨敏也、入絵由佳、知美の通う精神科の院長の倉石(嵯峨の上司)の登場。
    そして、この小説で初めて嵯峨敏也と岬美由紀が出会うことになる。

    主要な人物たちの偶然の出会い。
    この偶然も計算尽くされたものだった。すべてが予想通りの展開。
    テロ教団・恒星天球教につづき美由紀の敵となる強大な組織『メフィスト・コンサルティング』。
    この集団によって美由紀の新たな真実が知らされることになる(??)
    バラバラの事件・事故、不可解な謎がパズルを繋ぎ合わせるみたいに終盤は合わさっていくのだが、『つづく』というかたちで終わっており、つづきは次の『運命の暗示』なのだそうだ(><)
    『ミドリの猿』と『運命の暗示』は、ひとつの物語の前編・後編と考えたほうがよいらしい。。
    美由紀が捕らわれの身のままなので、この後どうなるのか〜;;
    続きを早く買いに行かなくっちゃ☆
    はやく読みたくてウズウズしてます(笑)

    この間読んだ『カウンセラー』では、嵯峨敏也の人間性まではわからず、淡々と読み進んだというイメージだった。
    しかし、今回はそれぞれの人間像が濃くて読み応えがあった。
    ハラハラ・ドキドキ。。この後はどうなる?それから??とどんどん読み進んでしまった。
    『千里眼』で登場した内閣官房長官の野口なども再登場して、小説の人物なのになぜか懐かしい(笑)

  •  『催眠』の入絵由香、嵯峨敏也が再登場。
     『千里眼』事件後、内閣官房付首席精神衛生官となった岬美由紀が、ODAの視察に訪れたアフリカ某国で起こした事件が引き金となり、中国で日本に対する開戦の準備が始まった。

  • 岬美由紀さんがかなりやり過ぎだけど、徹底的に勧善懲悪なのが気分が良い。現実は悲惨で煮え切らないニュースが多いので、小説ぐらいは白黒はっきりしたこういった作品が読みたかった。良いです。運命の暗示に続くのでセットで読むべし。

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