もうすぐ私も四十歳

著者 :
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093860543

感想・レビュー・書評

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  • 頷ける事ばかりだわー

  • 私の「今」よりチョット先の事だから共感出来なかったけど、自分の未来に起こるであろう悩みとかは、こういう感じなんかな?と思う程度でした。
    岸本葉子さんの書いた本を読むのが好きなので、軽い感じで読めました。

  • 10年前に書かれていても、悩むことは同じなんですよねぇ。岸本さんのシングルライフに勇気付けられる。私もがんばろう。

  • 世代は違えど、同じような事をおもうのだなぁ と
    彼女の本で勇気づけられます。

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著者プロフィール

岸本 葉子
1961年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。会社勤務を経て、中国北京に留学。著書に『エッセイの書き方』『捨てきらなくてもいいじゃない?』『50代からしたくなるコト、なくていいモノ』『楽しみ上手は老い上手』『50代、足していいもの、引いていいもの』(以上中公文庫)、『ふつうでない時をふつうに生きる』『モヤモヤするけどスッキリ暮らす』『60代、少しゆるめがいいみたい』(以上中央公論新社)、『ひとり老後、賢く楽しむ』『ひとり上手のがんばらない家事』(以上だいわ文庫)、『わたしの心を強くする「ひとり時間」のつくり方』(佼成出版社)、『60歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社+α新書)、『90歳、老いてますます日々新た』(樋口恵子氏との共著、柏書房)、俳句に関する著書に『私の俳句入門』(角川ソフィア文庫)、『岸本葉子の「俳句の学び方」』(NHK出版)、初の句集『つちふる』(KADOKAWA)など多数。

「2024年 『毎日の暮らしが深くなる季語と俳句』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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