満月の夜、モビイ・ディックが

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著者 : 片山恭一
  • 小学館 (2002年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093861144

満月の夜、モビイ・ディックがの感想・レビュー・書評

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  • 主人公の男の子とちょっと変わった友達、彼女と車で逃避旅行、そして誰かが死ぬ。

    いつもこんな感じのストーリーだね。

  • 『世界の中心で、愛をさけぶ』の作者、片山恭一さんの作品です。

  • 片山恭一作品で、期待していた分少し物足りなかった気がします。全体的な雰囲気などは別に悪くないとは思うのですが、なんだかぼやけた印象でした。一冊ではなく上下巻あるようなもっと長い作品で、こういった世界がじっくり描かれたらいいかもしれないなと個人的には思いました。

  • 2008/08/25

  • 当時一世を風靡した「世界の中心で愛を叫ぶ」の作者。
    この作者の本には、何故か閉塞感を感じてしまうのは僕だけでしょうか。しかし、この閉塞的な雰囲気の中で繰り広げられる恋愛模様はとても濃厚なものになっており、楽しめます。

  •  「世界の中心で、愛をさけぶ」の片山恭一の恋愛小説。主人公を取り囲むありったけの現実とありたっけの非現実が、人を愛する気持ちを糸に結び付けられていく感じ、という物語だろうか。
     もちろん、人を愛することを考えながら物語りは展開していくのだが、タケルという人物の勢いに物語がぐいぐいと引っ張られていく。小難しい感じではなく、次々とめまぐるしく読み進められたという印象だった。読み終えた今、こういうところがこの作品の巧さなんだなと感じる。また、物語を振り返ってみると、タケルという登場人物以外も個性的でありながら、物語の上で重要な意味を持って登場しており、巧いなぁという感想をさらに深めた。
     冒頭で挙げておきながら、まだ読んでいない「世界の中心で、愛をさけぶ」、ぜひ読んでみようと思う。

  • なんか「君の知らないところで世界は動く」とキャラ設定似ているなあ、と。タケル→ジーコ、風嶋香澄→カヲル、主人公(奥手)→主人公(やり手)。勝手な感想。またヒロインが入院してるし。

    アマゾンとかでは、人生のキルケゴール化だと?内容が意味不明だ!と叩かれていますが、物語の後半部分はなかなか良かった気がする。この作者が何かを伝えたいってのはわかるんだけど、もっとわかりやすい言葉を使わないとわからん。この理屈っぽさが売りなのかもしれないけれど。キルケゴールって実存主義の先駆者じゃなかったっけ?多少そういう予備知識があると読みやすいかも。

  • 世界の中心で愛をさけぶで注目されたときに
    世界の中心で愛をさけぶを買わずに
    こっちを買いました。

    世界の中心で(以下略)読んでないけど
    こっちを買って正解でした。
    独特の世界観。引き込まれます。

  • ~内容(「BOOK」データベースより)~
    深く、静かに読む人の心に届いた『世界の中心で、愛をさけぶ』の著者が贈る最新恋愛小説。
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  • ずっと前に買っ読みかけになっていたけれど、今回はちゃんと読めた。恋愛小説だったけど、私には重たすぎた。

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満月の夜、モビイ・ディックがの作品紹介

深く、静かに読む人の心に届いた『世界の中心で、愛をさけぶ』の著者が贈る最新恋愛小説。

満月の夜、モビイ・ディックがはこんな本です

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